関東十ゼミ討論会研究プロジェクト企画担当幹事
誕生日: 10月3日
趣味・特技: 断髪(いつになったらするのか)
所属団体: なし
出身高校: 桐朋高校 (東京)
好きな芸能人: フォルダー5の右から二番目の子
好きなブランド: ミキハウス ティンガーベル
隠れ好きなタイプ: 右手の親指が逆に曲がる人
自分SWOT分析:  強み − 結構意志が強い(平和が一番)
弱み − 「ぜ」って言う(びびり)
機会 − 長い睡眠時間と通学時間は何かに使えるはず
脅威 − 断髪 (だから、いつになったらすんだよっ by 3期一同)
3期から一言: 「夜中に鏡の前で笑いながらポーズとってます!?」 by 津田
「う・・・うめこ・・・」 by 恩田
「年上好き。」 by りお
「エルメスのネクタイすれば頭よさそうなのにね」 by こまみ
小野先生へ一言: 「透き通るような声が素敵です。」
E-mail アドレス: 
fs011294
@hc.cc.keio.ac.jp

<関東十ゼミ討論会用論文> (2003.12)
「広告集積地における広告間相互作用 ―消費者の認知的プロセスに注目して―」
 広告効果研究において単数の広告効果に関する研究は数多く存在しているものの、複数の広告が同時に目に入る状況を加味した既存研究は我々の知る限り見当たらない。 そこで本論では、屋外広告について、その集積の仕方がどのように広告認知に影響を及ぼすのかを検討すべく、独自の概念モデルを構築する。そして、消費者調査から得られたデータを用いて共分散構造分析を行うことで、モデルの経験的妥当性を吟味する。

<3年次終了時コメント ・関東十ゼミ討論会研究プロジェクトを終えて> (2004.3)
 本当に仲がよく、悪かった広告班。 何より学んだことは、「人と同じ道を歩むこと、の、難しさ」 でした。
 基本的な小野ゼミ活動であるケースやディベートにおいて、重要視され、また評価の対象となることは、「何が目的か」 と 「結果はどのようなものか」 だと言えます。 一方で、その2つを繋いでいる 「過程」、つまり 「各人がどのように考えてその答えを導くのか」 は ―もちろん個人の日頃のモチベーションや努力によって鍛えられる部分ではありますが― 特に主張することを求められることもなく、例えば何度も同じ班でケースを考えた仲間であっても、その人の価値観や、思考プロセス、評価基準などは、ぼんやりと分かる程度ということもあるのではないでしょうか。 とりあえず自分はその通りですし、そう考えます。
 論文執筆は、そこが違いました。 半年もかけて少しずつ考えを深めていくものですから、ゴールは同じだとしても、違うレールを進むことは許されません。 考え方が誰かと大きく違うとしても、逃げることは許されません。 過程の一歩一歩において、考えを共有し、それぞれ理解し合い、妥協ではなく、納得し合う必要がありました。
 このような難しさにあがき続けた日々ではありましたが、また、結果も満足のいくものではありませんでしたが、それでも広告班の論文は大好きです。 愛着を持てる程度に、楽しむことができました。
 さて、次は卒論です。 先生、同期には、またお世話になるかもしれません。 今回はありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。

<ケースメソッド資料作成プロジェクト> (2004.9)
「HDD駆動型次世代携帯音楽プレーヤ: VAIO vs Walkman」
 ソニーは携帯音楽プレーヤ業界のトップに君臨していたが、アップル・コンピュータがHDDを搭載したiPodを発売したことにより、その座を大きく揺るがされた。 iPodの爆発的ヒットの中で、ソニーはHDD搭載型携帯音楽プレーヤを発売することを決定したが、新製品はHDDというPCの特徴と携帯音楽プレーヤの特徴を兼ね備えており、それぞれのカテゴリにおいて『VAIO』と『WALKMAN』というブランドを抱えていた。 ソニーはいずれのブランド名を冠してHDD搭載型携帯音楽プレーヤを市場投入すべきかという課題が本ケースの焦点である。

<卒業論文> (2004.1)
「広告間相互作用 ―消費者の広告認知・理解への影響―」
 広告効果に関する既存研究の多くは、消費者がある1つの広告に露出しているという状況を想定している。しかし、実際はそのような状況は少なく、むしろ消費者は複数の広告を同時に、もしくは連続的に処理しなければならない状況にしばしば直面する。本論においては、既存研究が捨象してきたと指摘しうる現実的消費者環境における消費者の広告に対する注目および理解に焦点を合わせて、概念モデルを提示する。