題字 「入会案内」
入ゼミ選考会 要綱
小野晃典研究会
第8期生入会選考要領

このページを見ているあなた!! 今,何を考えていますか?
小野ゼミへの入会を強く心に決めていますか,それとも迷っているのでしょうか?

私たちは選考方法として、5つのプロセスを設けています。
正直、「多い!!」 と感じる方もいるかと思います。
もしかしたらほとんどの方がそう感じるかもしれません。
しかしながら、これら1つ1つには,私たち7期生の確かな意図が隠されています。
(例えば、小野ゼミ独自願書は小野ゼミレポート課題にはみなさんにマーケティングときちんと向き合ってもらいたい。また、小野ゼミ独自願書は1日という短い選考期間で皆さんのことを良く知りたい、そして一人一人に光る部分を見つけたい。また、みなさんと小野ゼミとのミスマッチを最小限に抑えたいという意図があります。)

事前の課題や当日の選考は,大変かと思いますが,頑張って下さい!!
8期生の皆さんが熱意と情熱を抱いて、小野ゼミ志願してくれることを期待しています。


● 願書受付日 (2010/3/17) に提出するもの
(1)本登録票・仮登録票本人控え
本登録票を提出していない場合、選考を受けることができません。ご注意下さい。
(2)志願書
本年度は,商ゼミ委員会提供の商ゼミ共通願書は使用しません。 1月の入ゼミ説明会で配布した小野ゼミ独自の願書を提出していただきます。

 
小野ゼミ独自の志願書には、入ゼミ試験日当日の1日という短い時間で2年生の皆さんのことをきちんと理解し、一人ひとりの良さを見出したいというゼミ生の思いが込められています。
 量が多くて大変だと感じる2年生の方もいるかもしれませんが、皆さんが熱意を持って記入してくれることを期待しています。

[プライバシー・ポリシー] 調書に記載される受験生の個人情報は,小野ゼミが責任者を立てて厳重に管理しつつ,入会選考の資料や連絡手段として使用します。 入会選考後,不合格者の情報については,外部への漏洩のない方法で全て処分します。 合格者の情報については,その一部をウェブサイトとゼミ生名簿,OB・OG名簿の作成に流用し,永年使用します。 名簿更新に際しては,新しい個人情報の提供に応じていただきます。 また,入会後に個人情報を共有化することになりますが,合格者の皆さんには入手した情報を第3者に漏洩させないように厳重にご注意いただきます。 以上の諸点について,受験生の皆さんには,出願と同時に同意してくださったものと見なしますので,事前にご了承下さい。

(3)レポート課題

課題
「メーカーは都心型アウトレットモールと郊外型アウトレットモールの
どちらに出店すべきか」

昨今、アウトレットモールに出店するメーカーが増加しています。アウトレットモールとは、メーカーの流行遅れ商品や、実用上は問題のない欠格品を処分するため、それらを低価格で販売するアウトレット店舗を一箇所に集めた商業施設のことです。日本でも1993年以降に各地でアウトレットモールの建設が進み、現在、郊外や観光地を中心に全国のアウトレットモール数は30か所以上に及び、人気を集めています。本来、アウトレットモールは、正規店から離れた郊外に多く建設されてきました。ところが、昨年12月、東京・お台場の商業施設「ヴィーナスフォート」に、東京23区初のアウトレットモールが新設されました。これは、メーカーがブランドイメージを崩さないように、正規品の顧客の目の届かない郊外で欠格品を処分するという意図があったはずのアウトレット店を都心に出店することを意味する業界でも異例のケースです。さて、メーカーは新たにアウトレット店を出店する際、この異例の都心型アウトレットモールに出店すべきでしょうか? それとも、定石通り郊外型アウトレットモールに出店すべきでしょうか? この疑問に対して、あなた自身の見解をレポートして下さい。なお、ここでの都心とは、地価が高くアクセスのよい土地のことを指し、都心型アウトレットモールの実例としてあげられるのは、現在のところお台場の「ヴィーナスフォート」のみとなります


条件
上記の課題について皆さん自身の見解をレポートして下さい。
あなた自身の見解を表明する前に,まず先人たちの見解を紹介・検討して下さい。
そのためには少なくとも数冊の既存文献を精読することが必要になるでしょう。また、ゼミ生が執筆したこちらの資料(参考資料A参考資料B)も参考にして下さい。
しかしながら、私たちが求めているのは皆さん自身の見解ですので,既存文献などからの受け売りはやめましょう。
正解のない課題ですので、誤りを恐れず論述して下さい。
どれだけこの課題に対して深く考えたかが,レポートの出来を左右するかと思います。

体裁
  • 手書きは不可です。 必ずワープロ(Microsoft Word)で作成して下さい。
    A4用2枚(約2,000字)を目安に論述して下さい。 ただし,2枚に収める必然性はありません。枚数に気にせず自由に論じて下さい。
  • 論述形式にして下さい。 つまり,章立てを行うことは可能ですが,箇条書き形式ではいけません。
  • 本文とは別に,表紙をつけて下さい。
    こちらのレポートフォーマットを参照して下さい。
  • 本文の巻末には,参考にした文献(その著者名や著書名)をリストアップして下さい。なお、小野ゼミホームページにも、レポート課題のために参考になりそうな資料が掲載されています。
  • ご不明な点がありましたら、菊盛<genkinakikumori927@hotmail.co.jp>までご連絡下さい。
ヒント?
これからレポートを書こうといている2年生もしくは
また書き始めたもののどういう風に書いていけばいいかわからない2年生の方
まずはアップしてある参考資料を見てみましょう。
小野ゼミ生がどのようにこのテーマについて考え、またどういった資料を参考にしたのかがわかると思います。


もしどうしても筆が進まない場合、以下の点に関して触れながら書くとレポートが書きやすいかもしれません。

1)アウトレットモールとは何でしょうか?
  かつてのアウトレットモールが郊外に建てられてきたのはなぜでしょうか?

2)メーカーが郊外型アウトレットモールに出店するメリット、デメリットは何でしょうか?

3)メーカーが都心型アウトレットモールに出店するメリット、デメリットは何でしょうか?

4)初めてアウトレットモールに出店するメーカーはどのような意図を持って
アウトレットモールに出店するのでしょうか?
  その際に2、3で上げた点のうちどれを重視することになるのでしょうか?

5)4の出店意図を踏まえて、メーカーは新たに郊外型アウトレットモールと

都心型アウトレットモールのどちらに出店すべきでしょうか?

<注意>
ただし、これはあくまでもレポートが書き進まない方のための救済措置としてのヒントであり、
レポート課題の採点基準としているわけではないので、すでにレポートを書かれた方は気にせずそのままご提出下さい。

提出方法
 志願書の提出と同時に,プリンタで印刷したレポートを1部提出して下さい。
 さらに,同日(3月17日)の17時までに,そのレポートのPDF版を添付したメールを,小野ゼミ入会選考担当<onozemi8@gmail.com>宛にお送り下さい。また、24時間以内に行うレポート受付確認に関する返信を必ずご確認下さい。

(注:PDFとは…http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5011474.htmlを参照して下さい。
件名,簡単な本文,署名の記入を怠らず,ビジネスメール送信時の最低限度のマナーをお守り下さい。)

● 試験日当日 (2009/3/25) に実施すること
 入ゼミ選考は、事前に提出していただく志願書とレポートの評価に加え、試験日当日に
行う以下の3つの方法で行います。集合時刻と集合場所はEメールおよびホームページにて
直前に告知します。面接にはスーツで臨んで下さい。
(4)先生との個人面接
小野先生との個人面接を行います。この際に、自己PRの補助となるもの(成績表、社会との対話や総合教育セミナーで作成したレジュメ、今までに執筆した論文、課外活動の成果を示すもの等)を持参することも可能です。
(5)ゼミ生との個人面接
 ゼミ生数人と2年生の皆さん数人での集団面接を行います。皆さんがどのような個性の持ち主か、また自分のモチベーションの高さや小野ゼミへの思いなどを語って下さい。ゼミ生も皆さんの良さを最大限引き出したいと考えているので、当日はいつもどおりの自分の姿を見せて下さい。その際、小野ゼミの志望理由や小野ゼミでどのように成長したいと考えているのかなど、自分の考えをある程度まとめておくと、より話しやすいのではないかと思います。
(6)グループ・ディスカッション
2年生の皆さんに数人ずつのグループに分かれてもらい、当日発表されるテーマについて話し合ってもらいます。グループ・ディスカッションでは、皆さんのディスカッション能力を高めようという意志や協調性を示してもらい、今後の小野ゼミでの活動の中心となるグループワークへの意欲をアピールしてほしいと思います。
今年度はグループディスカッションのテーマを事前に発表することにしました。
当日皆さんに議論していただくテーマは以下の通りです。

・地球にやさしいエコなアイスの商品開発と事業展開
・働く女性の増加に伴う、共働き世帯がターゲットの冷凍・冷菓食品の提案
・社会人向けの新たな食提案を伴ったスナック食品の商品開発と事業展開

これらのテーマについて、試験当日までに皆さんのアイデアを膨らませておきましょう。
グループディスカッションの時間は35分間を予定していますが、それぞれがアイデアを持ち寄ってくる方が、短い時間の中でも議論を活発に行え、一つの答えを出しやすくなるでしょう。
またたとえ良いアイデアが思い浮かばなくても、それぞれのテーマにまつわる情報を収集してくることも、ディスカッションを盛り上げる一つの方法になるかもしれません。

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2010322

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