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DOES NEGATIVE E-WOM AFFECT CONSUMER ATTITUDE NEGATIVELY OR POSITIVELY? |
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| ・ 英論とは ・ 小野ゼミにとっての英論 ・ 2009年度の研究テーマ ・ 活動経過報告 ・ 研究をおえて ・ 国際eビジネス学会優秀賞受賞! |
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| 2009年度慶応商学部英語論文執筆プロジェクト研究論文 | |||
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(全文ダウンロード)
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(PDFファイル 388KB)
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第1論文:“Does Negative e-WOM Affect Consumer Attitude Negatively or Positively?" |
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一般に、ある製品に対して否定的なクチコミが生じると、その製品の購買は阻害されると言われますが、はたして本当でしょうか。 本研究では、購買が阻害されなかったり、逆に促進されたりする現象を模索します。
調査票はこちらから! |
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活動経過概要
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| 4月25日 プロジェクトチーム結成@春合宿 | ||||||||||
「悪ノリ。」 例えるならば、ただそれだけの理由で結成されたチームだった。 誰も彼もが、小野ゼミに新たな挑戦の足跡を残そうとするこの試みに胸が踊っており、そして 「このメンバーなら何でもできそう!」 という予感とも期待とも言えない高揚感で満たされていた。 こうして発足されたのが英語論文プロジェクトであり、このときの悪ノリは、結局論文執筆終了まで続いた。 また、このとき感じた「何でもできそう!」という予感が、実は本当に的中することになることを知るのは、もう少し先の話であった。 (岸本) |
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| 7月9日 第1回中間発表 | ||||||||||
日浦の機転であっという間にテーマが決まり、順調にスタートを切った英論。 しかし、実は 「順調にスタートを切った(かのように思われた)英論」 とするのが正しかった。 このときはすべてがうまくいっていたかのように見えていたが、そう簡単に成し遂げられないから「挑戦」は「挑戦」なのである。 後程、あんなに大変なことになるとは誰も思わない中、英論チームは悪ノリによって第1回中間発表を終えたのであった。 (岸本) |
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| 8月28日-29日 番外編:松本家合宿 | ||||||||||
先生邸での合宿を控え、論文を少しでも前に進めたい英論チーム。 その上、まっつんの誕生日と来たら、やるしかない。 松本家合宿。 というわけで1泊4食の松本家合宿が開かれました。 ホテルのようなエントランス、エントランスからまっつんの家までの遠い道のり、そこはまさしく非日常空間でした。 1日目の夕食は豪華なお寿司、2日目の朝食はご飯、味噌汁、焼き鮭、目玉焼き、パン、、、などの和洋食、昼食はピザ、夕食はハンバーグ。まっつんのお母様、本当に美味しいお食事ありがとうございました。 1日目の夕食の後は、まっつんの誕生日会。 誕生日ケーキに21のろうそくを灯し、ハッピーバースデーを熱唱しました。 誕生日会が終わったころに氏田ときっしーが続々合流し、6人全員が珍しく揃う合宿となりました。 明け方には私達の研究が大きく進むきっかけとなる文献が見つかり、大きな成果の得られた合宿となりました。 (菊盛) |
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| 9月12日 第2回中間発表@夏合宿 | ||||||||||
夏合宿の中間発表を語ろうとするならば、合宿前々日の氏田家合宿前合宿から語り始めなければいけませんね。。 えぇ、それは長い戦いでした。 いや、もう、ほんとに。 合宿前々日はいつも通り三田のグル学集合。皆さま相変わらずの社長出勤ご苦労さまです。 明後日に迫る合宿に向け、切羽詰まっているわけもなく、いつもより多少真面目に執筆活動を行おうとする英論。 合宿中間発表の目標は、仮説の提唱(根拠添え)を終わらせ、分析方法まで書き終えていることですが、なかなか厳しい道のりでした。 その日グル学で目標まで書き終えるわけもなく、全員で小野ゼミ生ご用達のサイゼリヤへ。 氏田家合宿を回避すべく、皆でああでもない、こうでもないと仮説の根拠を考えますが、思うように筆が進みません。 気付けば私は終電を失くし、私、みぽりん、日浦、氏田の4人で氏田家へ。 今宵は長い夜になりそうな予感。 と思いきや、早速氏田先生はご就寝。 お疲れ様、君はどんなに追い込まれた夜でも絶対寝てしまうね。 残された3人で進めようと思った矢先、日浦のパソコンがお逝きになるというトラブル発生。 その夜彼のPCが復帰することはありませんでした。 日浦もその後間もなく床に就き、とうとう私とみぽりんの2人になりました。 3人寄れば文殊の知恵、と言いますが、ということは、いうことは、2人寄っただけでは大したものは生まれないということ。 あと1つ! あと1つの仮説の根拠さえ考えられば、この長い夜は終わるというのに!! 結局、仮説の提唱が終わらずとも、朝が来てしまいました。 翌日の集合場所は日吉の協生館です。 合宿組はそのまま登校。 みぽりんは氏田のパジャマTシャツとジャージを着たまま登校。 きっしーとまっつんも合流し、最後の追い込みです。 少しは切羽詰まった雰囲気になるかと思いきや、合宿前日でも動じな英論。 のんびりご飯やお菓子を頬張ります。 そんな中、食べ物の神様が私達に微笑みました。 最後の関門だった仮説の論拠が、きっしーの一言をきっかけにして舞い降りたのです。 これでやっと合宿に行けます。 あぁ、ありがとう食べ物の神様。 中間発表は夏ケースの徹夜明けに行われます。元気がウリの英論チームですが、この日は猛烈な眠さに襲われテンション低めです。 しかし、ゼミ生や先生の感触も上々、進捗状況もダントツでトップでした。 先生からは 「早く分析をしましょう。」 という助言までいただき、私達は無事に発表を終えました。 (菊盛) |
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| 9月15日-18日 グアム旅行! | ||||||||||
2009年度合宿その他ページの 「7期英論プロジェクトチーム+白岩 強化合宿@グアム」のコーナーに、詳細に記載されていますので、そちらを参照して下さい。 (菊盛) |
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| 9月28日-29日 番外編:菊盛家合宿 (by菊盛) | ||||||||||
9月27日は、私菊盛の誕生日。 だから、やります、菊盛家合宿。 調査を早急に進めるために質問票の作成も行わなくてはいけませんでした。 私は朝から夜の質問票作成のため、慶應で貸し出し中だったMarketing Scales Handbookを借りに法政大学多摩キャンパスに出張しました。 夕方には英論メンバーにインゼミのこうちゃんとさやちゃんも加わり、みんなが我が家に来てくれました。 わざわざ遠いところ、めんそーれです。 みんなから素敵なプレゼントの数々。 苺のバースデーケーキ、花束(こうちゃん、みぽりん、まっつんから)、ミッキーの写真立て(氏田から)、本(きっしーから)、ポーチ(さやちゃんから)。 みんな、本当にありがとう!! 大学に入って、こんなに賑やかな誕生日会は初めてでした。 まっつん、みぽりん、うじたの3人は我が家に泊り、翌日はサブゼミだったのでみんなで一緒に登校しました。 |
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| 10月1日 第3回中間発表 | ||||||||||
夏合宿およびグアム合宿という夏の2大イベントが終わり、我々は英論の目玉であるクチコミサイトの制作に着手した。 松本氏の頑張りによりサイトは無事完成。 調査票もなんとか形になった。 次第に形になりつつある英論ではあったが、順調なのはこれまでであった。 (日浦) |
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| 10月29日 第4回中間発表 | ||||||||||
これまでが嘘みたいに先へ進まない。 朝から晩までSAS、SAS、SASの日々であった。 良い分析結果を得ることができず、再調査を行うかどうかでチームは二分。 どうやら他の論文チームからは喧嘩していると思われていたみたいである。 結局再調査を行い、ようやく分析結果を得ることに成功した。 この後我々は英訳という名のラスボスと戦うことになるのであった…。 (日浦) |
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| 11月20日-23日 三田祭 | ||||||||||
テーマ決めからここまでは、予想外にものごとが本当順調に運んだ英論だったが、三田祭直前になって詰めの甘さが露呈!! 他の論文チームが次々に終わっていくなかで、今まで、いつも他の論文チームを引っ張るくらいの勢いがあった (「自分達は4大論文のペースメーカ」 と自負してましたっけ!?) 英論だけが、三田祭ブース設置作業のなかでの論文執筆作業。 ここは本当にキツかった。 でも、ふらっと訪問した森岡さんがふらっと検索して出てきた理論で、この難局をどうにか打開! あの時は、本当に森岡さんが神様みたいでした。 そこからの目黒マックでのオール。 みんなで議論しつつ、先生と電話しつつ、論文を修正しつつ、夜は更けていく。 あの日オール明けの朝の寒さときたら、本当に身に凍みましたね。 三田祭期間中は、こうした努力もあって、小野ゼミのブースは毎日盛況!! 先生とお子さん達、6期先輩、OB・OGの方々を始め、入会を志す2年生、インゼミで仲良くなった他ゼミ生、とある企業の人、ゼミ生の家族、ちょっと立ち寄っていただいた年配の方々。 たくさんの方々に僕達の論文を説明して、たくさんの興味深いフィードバックをもらいました。 三田祭後の打ち上げも、たくさんのOB・OGの方と一緒にハッスルしましたね!(氏田) |
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| 11月26日 国際eビジネス学会合格 | ||||||||||
忘れもしない2009年11月26日11時30分。 投稿先の学会International Academy of E-Businessから、“Your proposal/paper has been accepted for presentation” の一文がきたときには、「報われた」 と思ったことを覚えています。 思わず、私氏田は、近くにいた日浦と抱き合ってしまいました。 そして、これを見たのも、僕達のホームグランド、グル学でした。(氏田) |
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| 12月15日 英論本文の投稿 | ||||||||||
海外に投稿するというのはどこまで念入りに準備しても不安なものである。何か勘違いしている英文がなかったか、読み落としている単語が無かったか、時差はどうなっているのか…等々。 何度も何度も全員で見直し、これでいいよね大丈夫だよねと確認し合う。 正直なところ大丈夫なのかどうなのか誰も自信はなかったわけだが、不安ながらも送信。 半年以上の英論の日々の賜物が海を越えた瞬間である。 ただ、あまり実感が湧かなかった。(中川) |
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| 1月18日 オープンゼミプレゼン | ||||||||||
他の論文チームと異なり、ゼミ生の前でプレゼンする機会の無かった私たちに与えられたプレゼンテーションの場は、なんとオープンゼミであった。 ゼミ生の間ですら難解だと悪評の立つ論文を、2年生の前で発表するというのだから一大事である。 年度最後の本ゼミの後、先生や数人の先輩方、同期を巻き込み、「4年生との最後のゼミかぁ」 と感慨に浸りながら21時近くまでプレゼンの練習をした。 遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。 メンバー6人中3人が入ゼミチームだった英論。 当日もオープンゼミの準備で忙しく、練習はほとんど個人個人で行い、通しは数回程度だった。 しかしそこは自称チームワーク抜群の英論チーム。 本番は皆緊張することもなく、楽しんでプレゼンを披露することができた。 そしてこのプレゼンで、来場してくれた2年生が少しでも私たちの研究に興味を持ってくれたなら幸いである。 このオープンゼミでのプレゼンをもって一先ずの区切りを迎えた英論。 みんなお疲れ様でした。 (中川) |
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| 4月3日 学会発表@サンフランシスコ | ||||||||||
ついに 「世界のエイロン」 となる日がやってきた。 4月3日、サンフランシスコでの学会発表の日である。 「アメリカに行きたいかーっ!」「おーっ!」という大陸横断ウルトラクイズのようなノリで始まった英論プロジェクト、ついに念願の米国での発表が叶い、最高のテンションでサンフランシスコの地を…踏めなかった。 そう、大学3年生の4月と言えば就職活動の真っ盛り。 4月の第1週は1日に面接が3、4社入るような繁忙期である。 そのため、プレゼンテーションの資料だけ作成し、当日の発表は小野先生に行っていただくことになった。 憧れの地、アメリカに辿りつけず、西海岸の明るい太陽に思いを馳せながらリクルートスーツを着込み、面接の準備をする。 そんな最中、一通のメールが先生から届く。 「50本の論文のなかから優秀賞に選ばれたっぽいです!!…では、モチベーションがあがってきたので、そろそろプレゼン準備を始めようか…と一瞬は思ったけれど、 やっぱりやめて、外に遊びに行ってきます!」 自分たちの研究に自信はあったものの、まさか学生の身分で世界中の学者を差し置いて学会最優秀論文賞を獲得できるとは思っていなかった。 早朝からの嬉しい知らせに (先生にお礼を言うのも忘れて…) 喜びのメーリスが飛び交う。 その日の面接はおそらくメンバー全員、自信に溢れた 「どや顔」 で臨んだだろう。 先生のご帰国後、製本されたE-Business Reviewを手に取り、見慣れた自分たちの論文がジャーナルに掲載されているのを目にして、改めてその成果を実感した。 参考文献としてジャーナルに掲載された論文をいくつも見てきたが、それらは遠く手の届かない存在だと思っていた。 しかし、その雲の上の存在だと思っていたジャーナルに、自分たちの論文が掲載されている。 自分の名前をグーグルで検索すると論文が出てくる。 目に見える成果を手にした喜びを味わった瞬間であった。 (松本) |
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第7期英論研究プロジェクト・メンバー:
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日浦 一樹(代表) 菊盛 真衣 岸本 啓太朗 松本 奈保子 中川 美穂 氏田 宗利 |
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2009年11月22日
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| Copyright (c) 2009, 2010- Prof. A. Ono's Seminar of Marketing, Keio University, Tokyo, Japan. All rights reserved. |
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