| 「明日も11時グル学集合です。暑いけどがんばりましょう!」
私が夏休み中に毎晩メールで送りつづけた次の日の連絡です。 代表らしい仕事といえば毎日の連絡くらいしかしてないんですけどね。 毎晩送りました。
「順調です。」
夏合宿での中間発表の時に、先生や1期生の方々から頂いたコメントです。 夏休み毎日集まってある程度モデルが出来てきて、それを初めて発表したときに言われたので努力が報われた思いがしました。 研究が楽しいと思えるようになってきたのもこの頃からです。
「楽しんでやりなさい。」
先生から頂いた言葉で一番印象に残っているフレーズです。 「三田論を完成させなければならない」というある程度の責任がある中で、論文が思うように進まない時、あるいは毎日の地道な作業に嫌気がさした時などは、とにかく早く結果を出そう(先に進めよう)と、ただ責任を消化する状態に陥りがちでした。
そんな時、小野先生の 「楽しんでる?」 というフレーズで肩が軽くなり、良い物を作ろうという気持ちに変わっていった事を覚えています。
「小野ゼミの研究がしっかりしているという話なので来てみました。」
「小野ゼミは面白い研究をやっていると聞いたので見に来た。」
このように言いながら商学部の他ゼミの方々が来てくれた時は、本当にうれしかったです。
[三田論で小野ゼミをアピールする事]がひとつの目標だったので、少しは達成できたかな、と。
とまあこのように特に印象に残っているフレーズで三田論活動を振り返ってみましたが、これだけに限らず半年間の間、いろいろ「話す事」について考えましたねえ。 論文といえば「書く事」が全てだと思っていましたが・・・。 同期のメンバーに対して自分の考えている事を伝えて論文に反映させる、先生に対して活動の経過を端的にもれなくご報告する、インゼミ発表で他ゼミの方々に対して自分達の論文をわかりやすく説明する、三田祭当日にご来客に対して論文をダイジェストにして発表する、という具合にです。
このようにして身に付けた「話す力」は今後の自分にとって大きなものとなるだろうと確信しています。
三田論を通してとても貴重な体験をさせて頂きました。これも小野先生をはじめ、小野ゼミ1期の方々、2期のみんなのお陰です。本当にありがとうございました。
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