野口 裕貴
商ゼミ委(常任委員・全塾)
三田論冊子編集長
野口 裕貴
誕生日:
趣味・特技: スキー・テニス・ピアノ
出身高校: 桐光学園高校 (東京都)
所属団体: なし

<自分から自分への15の質問>
Q1: 電車の中での過ごし方
A1: 前の人の顔を観察する
Q2: 絶対に許せないこと
A2: 罰レポ
Q3: 将来の自分に一言
A3: 寝ろ
Q4: ささやかな自慢ポイント
A4: 腰のくびれ
Q5: 好きな異性のタイプ
A5: よく笑う
Q6: 好きな丼丸のメニュー
A6: 手束丼
Q7: どんな超能力が欲しい?
A7: 1週間を8日にする
Q8: 無人島に持って行くならコトラーと何?
A8: パソコン
Q9: 自分という製品の売り込み
A9: 丼丸の総購買量多記録保持者
Q10: 三田キャンパスで好きな場所
A10: グル学のベンチ
Q11: 好きなお酒
A11: 梅酒ロック
Q12: 好きな映画
A12: インセプション
Q13: 生涯で為し遂げたいこと
A13: 飛行機に平然と乗れるようになる
Q14: 生まれ変われるなら…
A14: ウミガメ
Q15: 好きな言葉
A15: 覆水盆に返らず
<レーダーチャート>
<小野ゼミに関する質問>
Q1: 小野ゼミを初めて知った時の印象は?
A1: エネルギッシュ
Q2: 小野ゼミの志望理由は?
A2: 社会に出てから、他の人に勝てる能力が小野ゼミなら身に付くと思ったので
Q3: 小野ゼミに合格した時の感想は?
A3: 一安心。
Q4: 小野ゼミで1か月活動した感想は?
A4: 本当に暇な時間が全くない
Q5: 小野ゼミ生で1番モンスターだと思う人は?
A5: いちかわ
Q6: 一か月小野ゼミがなくなりました。あなたならどうする?
A6: 半月寝て半月旅行に行く
同期からの一言:
ニヤついてる (合場)
クール。 課題をこなす力は人一倍、信頼してます!
(市川)
万能感溢れる感じがなんとなくする。
(手束)
嵐縛りのカラオケに行ってみたいね。
(穗苅)
真面目で、頭良くて、イケメンで、言うことなし!!
(福田)
手足が長い、エビみたい。
(竹田)
0ah3263v1mg111n@
ezweb.ne.jp
メールアドレス:

<慶應商学部マーケティングゼミ研究報告会・
  関東学生マーケティング大会担当三田祭論文プロジェクト>
2017.11
有名ブランドに対する消費者選好――暗黙の知能観に着目して――
 暗黙の知能観に立脚した既存研究は、努力によって自己向上を図る 「増分論者」 と、それを徒労とみなす 「実体論者」 のうち、有名ブランドを選好するのは後者のみであると主張している。 増分論者はブランドに依存せずに自己向上に努めるというが、この主張にはブランド活用に要する努力が考慮されていない。 本論は、この問題を克服すると共に、関連諸研究が注目してきた自尊心概念を導入することによって、既存モデルの拡張を図る。

<慶應商学部マーケティングゼミ研究報告会を終えて>2017.11)
 最初に、私たちの論文活動を支え、大きなサポートを頂いた小野先生をはじめ、大学院生の方々、14期の先輩方に感謝します、本当にありがとうございました。
 ゼミが始まってからの
ヶ月を振り返り、みんなにまず「おつかれさま」と言いたい。
 論文活動の合間にも、ゼミ運営をする上で、みんな各々の忙しさがあったと思う。 その中で、先生や先輩方の多大なサポートを受けながらも、自分たちで一つの研究を終えることができたのは誇って良いことだと思う。
 論文活動を通じて思うことは、ひたすらに「自分の至らなさ」である。誇れることと言いながらも、反省の方が大きいのは間違いない。
 私たちの論文活動の目標は、関東マーケティング大会 (以下、関マケ) で論文賞を獲得することであった。 関マケで求められる研究とは、一般の人に新しい気づきを与え、一般の生活やビジネスで役立てられるような研究であると思っていたし、実際に出場した後には、そうであったと確信している。
 そのことは、テーマ選定の段階から、少なからず分かっていたはずであったが、リミットが迫る中で、焦りの方が強く、結果的に現在のテーマに決定した。
 受賞を逃した原因の全てをテーマに求めることはできないが、一因であったことに間違いはないと思っている。
 大会当日、結果的にプレゼンテーション部門の第
5位に輝いた清水ゼミのある班は、実務家から「現実的な現象を理論的に実証したことは評価できるが、なにか新しい発見はあったか?」とのフィードバックを受けていた。 私たちの研究を振り返ってみれば、完全に新しい発見をしたと自信を持って言うことはできない。
 夏休みの段階で、私はテーマ変更の可能性を考え、チームのみんなにもそれを伝えていた。 これは、「現状のテーマでは関マケで受賞することはできないのではないか」という不安があり、昨年度のチームは夏休みにテーマを変更したと聞いていたことにも起因している。
 しかし、同意を得ることはできなかった。 既存研究を読み漁り、仮説を立てることには、相当の労力がかかる。 「
暗黙の知能観」を研究し始めてから二ヶ月半が経ち、それを捨てるサンクコストは大きかった。
 昨年のチームのテーマ変更と論文賞受賞に関係があるか、また、私たちのチームが受賞を逃したこととテーマに関係があるか、それは不明瞭だ。 だが、私に関して言えることは、チームの同意が得られなかった「説得力のなさ」、そして、昨年、テーマ変更を提案したあきさんのようなバイタリティやカリスマ性がなかったということである。
 今年の関マケの優勝チームは、
10月にテーマを変更したようだ。 それができたのは、そこまでの知識の蓄積があったからであろうし、自分たちにそれがなかったことも、反省点の一つであると思う。
 チーム自体に関しても、反省点はある。 論文活動を始めた当初は全員が活動に参加していた。 しかし、
7月になると、グループワークに集まるメンバーは4人になり、8月には3人になっていた。
 他のゼミの状況を聞いても、似たような状況は往々にしてあるようだが、私自身は、この状況を容認できる心の広さは持ち合わせていないし、今後同じようなことがあっても容認するつもりはない。
 人には様々な事情があるだろうが、自分自身がやると決めたことに対してやらないという行動には首をかしげてしまう。 自分も当事者であるにも関わらず、「頼まれてやっている」かのような他人面の態度は理解できない。 全員が最初から最後まで、活動の中核にいれば、もっと良いものがきたはずだ。 少なくとも、その可能性は上がったはずである。
 「三人寄れば文殊の知恵」と言うが、三人では十分ではない。目標の達成には、そこに携わる全員の努力が必要なのだ。
 メンバーの福田は、関マケが終わった時、「やりきった」と言っていたが、私は、より良い結果を生む可能性があったと考えるため、そう言い切ることはできない。
 私たちは、より良いチームになり、より良い結果を残すことができたかもしれない。 結果論であるかもしれないが、そう感じずにはいられない。 そして、途中でそれに気づき、修正することができなかったのは、一番の反省点だと考えている。
 反省点の多い論文活動であったが、大学生活の中で、もっとも多くの時間を費やし、頭を使い、考えるきっかけを与えてくれた活動であることに間違いはない。
 これからの人生、得られた教訓を活かし、生きていきたい。

<関東学生マーケティング大会を終えて>2017.11)
 最初に、私たちの論文活動を支え、大きなサポートを頂いた小野先生をはじめ、大学院生の方々、14期の先輩方に感謝します、本当にありがとうございました。
 ゼミが始まってからの
ヶ月を振り返り、みんなにまず「おつかれさま」と言いたい。
 論文活動の合間にも、ゼミ運営をする上で、みんな各々の忙しさがあったと思う。 その中で、先生や先輩方の多大なサポートを受けながらも、自分たちで一つの研究を終えることができたのは誇って良いことだと思う。
 論文活動を通じて思うことは、ひたすらに「自分の至らなさ」である。誇れることと言いながらも、反省の方が大きいのは間違いない。
 私たちの論文活動の目標は、関東マーケティング大会(以下、関マケ)で論文賞を獲得することであった。 関マケで求められる研究とは、一般の人に新しい気づきを与え、一般の生活やビジネスで役立てられるような研究であると思っていたし、実際に出場した後には、そうであったと確信している。
 そのことは、テーマ選定の段階から、少なからず分かっていたはずであったが、リミットが迫る中で、焦りの方が強く、結果的に現在のテーマに決定した。
 受賞を逃した原因の全てをテーマに求めることはできないが、一因であったことに間違いはないと思っている。
 大会当日、結果的にプレゼンテーション部門の第
5位に輝いた清水ゼミのある班は、実務家から「現実的な現象を理論的に実証したことは評価できるが、なにか新しい発見はあったか?」とのフィードバックを受けていた。 私たちの研究を振り返ってみれば、完全に新しい発見をしたと自信を持って言うことはできない。
 夏休みの段階で、私はテーマ変更の可能性を考え、チームのみんなにもそれを伝えていた。 これは、「現状のテーマでは関マケで受賞することはできないのではないか」という不安があり、昨年度のチームは夏休みにテーマを変更したと聞いていたことにも起因している。
 しかし、同意を得ることはできなかった。 既存研究を読み漁り、仮説を立てることには、相当の労力がかかる。 「暗黙の知能観」を研究し始めてから二ヶ月半が経ち、それを捨てるサンクコストは大きかった。
 昨年のチームのテーマ変更と論文賞受賞に関係があるか、また、私たちのチームが受賞を逃したこととテーマに関係があるか、それは不明瞭だ。 だが、私に関して言えることは、チームの同意が得られなかった「説得力のなさ」、そして、昨年、テーマ変更を提案したあきさんのようなバイタリティやカリスマ性がなかったということである。
 今年の関マケの優勝チームは、
10月にテーマを変更したようだ。 それができたのは、そこまでの知識の蓄積があったからであろうし、自分たちにそれがなかったことも、反省点の一つであると思う。
 チーム自体に関しても、反省点はある。 論文活動を始めた当初は全員が活動に参加していた。 しかし、
7月になると、グループワークに集まるメンバーは4人になり、8月には3人になっていた。
 他のゼミの状況を聞いても、似たような状況は往々にしてあるようだが、私自身は、この状況を容認できる心の広さは持ち合わせていないし、今後同じようなことがあっても容認するつもりはない。
 人には様々な事情があるだろうが、自分自身がやると決めたことに対してやらないという行動には首をかしげてしまう。 自分も当事者であるにも関わらず、「頼まれてやっている」かのような他人面の態度は理解できない。 全員が最初から最後まで、活動の中核にいれば、もっと良いものがきたはずだ。 少なくとも、その可能性は上がったはずである。
 「三人寄れば文殊の知恵」と言うが、三人では十分ではない。目標の達成には、そこに携わる全員の努力が必要なのだ。
 メンバーの福田は、関マケが終わった時、「やりきった」と言っていたが、私は、より良い結果を生む可能性があったと考えるため、そう言い切ることはできない。
 私たちは、より良いチームになり、より良い結果を残すことができたかもしれない。 結果論であるかもしれないが、そう感じずにはいられない。 そして、途中でそれに気づき、修正することができなかったのは、一番の反省点だと考えている。
 反省点の多い論文活動であったが、大学生活の中で、もっとも多くの時間を費やし、頭を使い、考えるきっかけを与えてくれた活動であることに間違いはない。
 これからの人生、得られた教訓を活かし、生きていきたい。

<卒業論文>2019.1)
健康訴求がもたらす目標コンフリクトが不健康な食品の消費に与える影響
 ―制御焦点理論に基づく再検討
 不健康な食品を扱う企業は、健康機能の添加や不健康要素の削減によって、不健康なイメージの解消を試みているが、既存研究によると、前者は、不健康な食品に対して想起される不健康さと矛盾するため、後者より有効性が低いという。 しかし、不健康な食品の顧客は、不健康なイメージと共に、何らかの正のイメージを評価して購買するはずであり、既存研究はその点を看過している。 本論は、その点に関する個人差に着目して、モデル拡張を試みる。

卒業記念エッセイ(2018年度OB・OG会誌所収)(2019.2)
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