| 三田祭論文研究プロジェクト代表 | |||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||
| 誕生日: | 11月21日 | ||||||||||||||||||
| 趣味・特技: | スロット、バイク、いいちこ☆ミ | ||||||||||||||||||
| 所属団体: | いいちこ愛好会(現在メンバー3人。新規メンバー募集中) | ||||||||||||||||||
| 出身高校: | 金沢大学教育学部付属高等学校 | ||||||||||||||||||
| 好きな言葉: | やればできる | ||||||||||||||||||
| 二年生に一言: | |||||||||||||||||||
| 小野ゼミはみんな課せられた課題をこなす一方週2回のペースで飲みに行く奴もいるという勉強と遊びの概念をかねそろえたゼミです。 小野ゼミの対象とするセグメントは広く、そしてまたその広いセグメントのゼミ生に対して多大なブランドロイヤリティを築いています(俺が思うに、ですが)。 しかし難点としては、新規のゼミということであまり認知度が高くないことです。 皆さんも小野ゼミとは何ぞやという不安を抱いているでしょうから、まずはゼミ生にメールを。 それから意思決定していただきたいと思います。 きっと小野ゼミはあなたの願いをかなえます。 | |||||||||||||||||||
| プライベートHP: | |||||||||||||||||||
| http://www.remus.dti.ne.jp/~seitaro/semi/index.html | |||||||||||||||||||
| E-mail アドレス: | |||||||||||||||||||
|
seitaro-1121
|
@hotmail.com | ||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
| <三田祭研究論文> (2001.11) | |||||||||||||||||||
| 「セット販売戦略の有効性 ―消費者行動論的アプローチ―」 | |||||||||||||||||||
| 我々は 「セット商品がどのような時に購買されたり、されなかったりするのか」 という問題意識を抱いた。 そこで、Fishbeinの多属性態度モデル、Bettmanの情報処理理論、Lawrence & Lorschのコンティンジェンシー理論を援用して、セット商品が購買されるメカニズムを解明する独自の概念モデルを構築する。 さらに、このモデルを実証するために、消費者調査を行ってデータを収集し、統計解析ソフトSASを使用して共分散構造分析を行う。 そして、その分析結果から学術的・実務的な示唆を導き出す。 |
|||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
| <3年生終了時コメント ・ 三田論研究プロジェクトを終えて> (2002.3) | |||||||||||||||||||
| 論文発表から数ヶ月たった今、振り返ってみると三田祭論文発表を通じて自分はさまざまなことを知ったと思う。 それは単なる知識ではなく、今後の人生の中で生かされる経験である。 論文発表は概して 『なぜだろう』 という疑問に対する答えを見つけ出すことの楽しさ、体系的な枠組みを構築することの楽しさ、そしてチームを組んでやる楽しさの3つを教えてくれた。 まず、「なぜ」 という問いに対して答えを見つけ出すことの楽しさを教えてくれた。 これは研究対象が、消費者行動という自分の身近なところで起きていることを取り扱った学問であったからこそだと思う。 自分がある店に行った、そして何かの製品を買った。 そんな日常の行動がすでに研究対象である。 だから問いに対する答えも自分自身の経験を元に見つけ出すことが可能なため、研究に対してもとても親近感が持てたのである。 次に自らの回答を体系的な概念枠組を構築することの楽しさである。 ものごとを一般化させて考えるという行為に不慣れであった自分にとって、一般化したものをさらにモデル化した概念枠組を構築するということは当然未知の世界であった。9月中は前述のような「選ぶ手間が省けるから」といった理由で消費者がセット販売製品を購入するのではないか、というアイデアはあったものの、それを一般化された形で表現できずにいた。 そんなときに出会ったのがBettmanの消費者情報処理理論やFishbeinの多属性態度モデルであった。 それらのモデルを援用し、それぞれの購買規定因を属性として捕らえることによって概念枠組みを構築することができた。 この経験を通じては抽象概念を取り扱うことの崇高さである。 高校で教えてくれた数学は抽象概念を取り扱う学問であったが、自分たちで一般化した秩序を見出すということはなかった。言い換えるならば 「問題を解く」 という楽しさはあったものの、「何かを作る」 というような楽しさがなかったのである。 いわば創造性を問われることによってハイレベルな知的好奇心を満たしてくれたのである。 このようにいうとなにか難しいことをしているようではあるが、なんら難しいことではない。 単に現代社会において必要とされる問題解決型思考やロジカルシンキングを 「消費者行動論」 という分野の中で行っただけのことである。 ゼミではそれらのような処世術は明示的に取り扱うことはなかったが、暗黙的に理論的に考える能力を与えてくれたと自信をもっていえる。 最後にチームの楽しさである。9月の1ヶ月で概念枠組を構築したのが、この尋常ならぬスピードはメンバー全員が一丸になって取り組めたからである。 メンバーの1人が、「選ぶ手間が省けるから買うのだと思う」 という意見を言ったとき、自分が近視眼的になっていたことにひどく衝撃を感じたのを覚えている。 他のメンバーがBettmanの消費者情報処理理論についてのレジュメを切ってきた日に、これは使えると思い、一気に枠組みができた。 「3人 (4人) 寄れば文殊の知恵」 という故人の言葉を自らの経験を通じて知った。 そしてメンタル面で弱い自分が、途中で逸脱することなくリーダーとして3ヶ月頑張り切れたのもメンバーがいたからである。 幸いにも良いメンバーに囲まれて集中した環境で勉強できたことは、自分にとって幸せなことであった。 三田祭の前日には、自分の誕生日を祝ってくれた。 とてもよい仲間を持ててよかったと心から思う。 最後にご指導をいただいた小野先生に対する感謝の意は、言葉に尽きない。 先生の指導なくしては自分たちの研究は存在しえず、その意味で研究の楽しさを教えてくださったのはまさに先生であったと思う。 また、執筆の最終段階にもご自宅にお招きいただいた上に、お忙しい中親切に構成や誤字脱字などのチェックなど細部にわたるご指導していただいた。 重ね重ね謝辞の意を心から申し上げたいと思う。 |
|||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
| <卒業論文> (2003.1) | |||||||||||||||||||
| 「能動的消費者行動モデルの構築」 | |||||||||||||||||||
| 本研究は消費者のブランド選択に際しての意思決定行動に焦点を当てて研究を行う。消費者ブランド選択行動を描写するモデルの1つにLancasterモデルがある。本研究はそのLancasterモデルに消費者意思決定方略採択行動を描写するE-Aモデルを混成させ、新たなモデルを構築する。新たに構築されたモデルである能動的消費者行動モデルによって、消費者の情報探索行動や消費後行動の描写を試みる。 |
|||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
| <卒業コメント> (2003.3) | |||||||||||||||||||
| 2年間のゼミ生活を振り返って | |||||||||||||||||||
| 我がゼミ活動に悔いなし。 |
|||||||||||||||||||
| ゼミに残すべき一言 | |||||||||||||||||||
| 後輩へ いつも言ってきたことですが、ゼミでの活動は、自分の能力を伸ばすせっかくのチャンスです。 やらされているという気持ちを持つのはなく、常に自分を磨こうという向上心を持ち、能動的に活動してください。 嫌な先輩に付き合ってくれてありがとう。 同輩へ 社会に出てもお互い切磋琢磨していけたらいいね。 わがままな同輩につきあってくれてありがとう。 追伸:またつるのやで一杯やりましょう。 小野先生へ ずぼらで、いいかげんな自分をここまで成長させていただけたのは、小野先生のご指導あってのことだと思っています。 これからも小野先生からご指導していただいたご恩を忘れず、社会に出てもがんばります。 |
|||||||||||||||||||
| 将来のキャリアプラン | |||||||||||||||||||
| 就職後の1年間は就職先の研修に没頭し、ITスキルを身につける。 SEが合っていないと思ったなら、引越屋に転職するか、大学院に入るか、会計士を目指す。 30歳まで自分が面白いと思い、なおかつ、自らの身を落ち着かせることができるような職を見つけるために、色んな仕事に挑戦する。 30歳になって会社で働くのが嫌になって、独立できないようであれば、実家に戻って弁当屋をする。 |
|||||||||||||||||||
| 就職先 | |||||||||||||||||||
| システムエンジニア | |||||||||||||||||||