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・ ビジネスコンテストとは ・ 2021年度に参加したビジコン ・ 研究を終えて |
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| 2021年度ビジネスコンテスト出場プラン(全文ダウンロード) | ||||
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(PDFファイル 766KB) |
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(PDFファイル 402MB) |
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関西大学主催 ビジネスプラン・コンペティション 「KUBIC」 |
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| 2006年に関西大学商学部が創設100周年記念事業の一環としてスタートされたのが、「関西大学ビジネスプラン・コンペティション KUBIC」です。 懸賞論文ではなく閃いたアイディアを提案する企画ではありますが、ニュービジネス(起業・社内ベンチャー)を創出できるような,創造性・専門性・総合力・国際性を兼ね備えた次世代のビジネス・リーダーを発掘・育成するという理念を持ち、また、 審査は、独創性、必要性、優位性、収益性、実現性、社会性、訴求性の7項目を基準にして、ダブルブラインド方式の極めて公正な手順で行われ、毎年500組を超える応募者の中から厳正に優秀賞を選出する点に特長があります。 小野ゼミでは、これらの点に賛同し、小野先生の共同研究者でもある慶應義塾大学商学部出身の関西大学商学部の先生のお誘いをお受けする形で、2009年以降、新型コロナウイルスの影響で中止となった2020年を除いて、毎年、有志ゼミ生が応募し、これまで準優勝を1回、優秀賞を2回、企業賞を1
回獲得する栄誉に浴しています。 |
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| ビジコンの開催告知 | ||||||
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| 「歩けスイタ 〜市民は、激歩した〜」 現在、吹田市において、地域づくりの活動に関心がある市民は60%上と非常に多いが、実際に地域づくりの活動に参加したことがある市民は僅か約4%しかいない。 また、コロナ禍の外出自粛で、人々は運動不足に陥っており、吹田市民もこの例に漏れない。 そこで、吹田市民がウォーキングを行って歩数をポイントとして貯蓄し、吹田市民全体から募った地域づくり案のうち実現を強く希望する案に、貯蓄したポイントをクラウドファンディングの要領で投じるという施策を提案する。 ウォーキングは特別なスキルを要さないため、吹田市民は、地域づくりの活動に、気軽に参加できるようになる。 加えて、吹田市民はウォーキングを行う機会が増加し、コロナ禍の運動不足解消も図ることができる。 本施策が実現した暁には、吹田市民は、さながら「走れメロス」のメロスのように、「自分以外の他の吹田市民のために」という想いをもって吹田市内全体を歩きだす。 そして、吹田市は、より豊かで健康的な街に変貌を遂げるであろう。 |
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| 「#初めてのカレー記念日」 「あなたは、生まれて初めてカレーを食べた日を覚えていますか?」 子が生まれて初めてカレーを食べた日は、素晴らしい記念日になるにもかかわらず、ほとんどの親子の記憶には残っていない。 そこで、本企画では、その日を親子の記憶に残るようにし、共に祝い、喜びを共有することで、まさに「食を通じて、家庭の幸せに役立つ」というハウス食品の理念を体現する。 そして、その結果として、本企画に参加した親と子の双方からハウス食品への強い心理的コミットメントを獲得する。 そのために、ハウス食品は、親世代の消費者に本企画への応募とComeon Houseへの会員登録をしてもらい、バーモントカレーと、子が生まれて初めてカレーを食べたときの記念写真を飾るためのフォトフレームをプレゼントする。 そして、ハウス食品は、消費者に、子が生まれて初めてカレーを食べている写真とそのエピソードを、「#初めてのカレー記念日」のハッシュタグをつけInstagram に投稿してもらい、その投稿を当該サイトへ掲載する。 |
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| 「お腹、すいたん? 〜使い捨て容器の代わりに弁当箱を〜」 本施策は、吹田市の大学生が中心となり、吹田市の飲食店と協力して市民にテイクアウト専用、統一規格の弁当箱を利用することを推奨し、吹田市民の環境問題に対する意識を向上させるプランである。 今日、テイクアウトサービスの需要の急増に伴い、使い捨てプラスチック容器の消費量は急激に増加している。 プラスチックごみの削減を目指す吹田市にとっては、これは看過できない問題である。そこで我々は、吹田市の使い捨てプラスチック容器の消費量を削減すべく、吹田市民に対して、テイクアウト専用の弁当箱の普及を推進する施策を提案する。 吹田市は、テイクアウト専用の弁当箱を市民に向けて提案する。 そして、本施策への参加を表明した飲食店の情報を、吹田市のHPに掲載する。 市民は、飲食店にその弁当箱を持参することで、テイクアウトサービスを受けることができる。 吹田市には、環境問題に大きな関心を寄せる大学生が多数存在する。 彼らの環境問題の解決への意気込みに期待を寄せ、彼らに弁当箱のデザインや広報等、本施策の活動の中核を担ってもらう。 |
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| 「『読む〜チェ』 〜絵本の料理を作っちゃおう! もっと一緒に、もっと楽しく、もっと思い出に〜」 |
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| 子どもの頃、「絵本に登場するお菓子を作ってみたい! 食べてみたい! 」 と思った経験はないだろうか。 そして、その絵本にフルーチェが登場したならば、「フルーチェを作ってみたい! 食べてみたい! 」 とフルーチェを作って食べることへのワクワク感が、強く湧いてくるのではないだろうか。 そこで、フルーチェをモチーフにしたキャラクターがメルヘンの世界で繰り広げる物語の「絵本」と、「フルーチェ」をセットにして販売する『読む〜チェ』という商品を提案する。 この企画によって、絵本の読み聞かせという親子のコミュニケーションの機会を創出すると同時に、フルーチェを作って食べたいという子どもの気持ちを喚起し、親子で手作りフルーチェを楽しむ体験を提供する。 そうすることによって、フルーチェの「一緒に作って食べることで親子の会話が生まれる製品」というブランド価値を強化する。 さらに、フルーチェに関する親子の記憶をより強固なものへと昇華させる。 |
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| 「歩けスイタ 〜市民は、激歩した〜」 5月から6月上旬にかけて、私たち小野ゼミ第19期は、関西大学商学部主催のビジネスコンテスト、KUBICに取り組みました。私たちが取り組んだテーマは、「吹田市をより良くする公共ビジネスの提案」でした。これまでのKUBICテーマとは異なり、「公共ビジネス」というテーマに、最初は非常に困惑した覚えがありますが、なんとか吹田市からのテーマ部門賞を獲得することができました。小野ゼミのKUBICに関する歴史に、テーマ部門賞という形で名を残せることを非常に誇りに思いますし、ぜひ未来の後輩達にも、同じような結果を目指して取り組んでいってほしいと思います。 私がKUBICに関する活動において、印象に残っていることは2つあります。 1つ目は、提出したビジネスプランを思いついた時です。私たちが提出したビジネスプランは既にHP上に掲載されていると思いますが、実はあのプラン、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが行っていた、クラウドファンディングについてのサイトを見ている時に思いついたんです。このクラウドファンディングの要領を、公共ビジネスに活用することが出来るのではないか、と。このことから、良いアイデアを思いつくためには、どんな些細なニュースでも目を通すことが必要であることを学びました。小野ゼミの活動で忙殺されている時でも、片っ端からニュースを読みまくり、自分の考えに活用できそうな要素は盗んでいこうと思います。 2つ目は、ビジネスプランをKUBICの事務局様に提出する時です。締め切りギリギリまで細部を詰めていた私達、なんと提出完了したのが締め切りの30秒前だったんですね。いやほんと、ワイファイがバグらなくて良かった。あの時ほど、マウスの右クリックを連打した経験はありません。某高橋名人なみの連打だったと思います。やはり、どんなことにおいても緻密な計画を立て、見通しを立てながら活動することが重要だな、と痛感しました。 今回のKUBICにおいて、テーマ部門賞を獲得できたことは、本当に私にとって自信になりました。この獲得は、先生や先輩方の協力がなければ達成できていなかったと思います。小野先生、先輩方、本当にありがとうございました。 (喜多村) |
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| 「#初めてのカレー記念日」 KUBICに自分たちのビジネスプランを提出したとき、私は、自分がやっと小野ゼミ生として動き出したと感じました。小野ゼミ生として、初めて何かを形として残すことができたからです。残念ながら、私たちのビジネスプランは受賞することはできませんでしたが、多くの先輩方が挑んできたKUBICにおいて、ビジネスプランを一から作り上げて、細部まで詰め、無事に提出できたことを誇りに思います。 提出直前のことは今でもよく覚えています。私たちは、締め切り7分前にビジネスプランを提出しました。小野ゼミ史上最も余裕をもっての提出だったのではないでしょうか。私たちが7分もの余裕をもって提出できたのは、全てにおいて手際の良い愛理と同じチームだったからだと思います。頭がキレるだけでなく、資料の作成能力も非常に高い愛理には、本当に色々な面で助けられました。それまであまり絡むことがなかった愛理と同じチームとして活動することになり、初めはすごく緊張していましたが、ビジネスプランの提出直後には、「この2人で活動できて良かったね」と言い合えるくらい仲良くなれていました。愛理、超心配性の私にあきれることなく、一緒に楽しく活動してくれてありがとう。(そういえばこの時期、愛理はオーディション番組に超ハマってたね、今思い出した笑) もちろん、ビジネスプランは私たちの力だけで完成させたわけではありません。ゼミの時間外まで私たちのアイデアにアドバイスをくださった第18期の先輩方、院生の先輩方、本当にありがとうございました。特に、都竹さんと真衣さんには、言葉では言い表せないくらいお世話になりました。おふたりもKUBICに応募されるにもかかわらず、いつも第19期の添削を優先してくださり、連日深夜までアドバイスをくださいました。都竹さん、真衣さん、ビジネスプランの論理性から資料の微調整に至るまで、非常に熱心にアドバイスをくださり、本当にありがとうございました。そして、小野先生、小野先生に「良いアイデアだね」と言っていただいたことは、ずっと私の励みになっていました。小野先生には、深夜にまで及ぶゼミだけでなく、お休みの日にまで相談会を開いてご指導いただきました。小野先生からいただいた数々のご助言をもとにして、最終的に自分たちが納得するビジネスプランを提出することができました。連日何時間も、第19期をご指導してくださり、本当にありがとうございました。 KUBICを通じて、やっと小野ゼミ生として動き出したと実感した私は、現在三田論執筆中です。KUBICで受賞することができなかった雪辱を果たすべく、引き続き三田論に心血を注いでいく所存です。 (山崎) |
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| 「お腹、すいたん? 〜使い捨て容器の代わりに弁当箱を〜」 私たち「おなかすいし」班は、5月〜6月に加えて、8月〜10月の上旬にも、KUBICに取り組みました。私にとって、KUBICと言うと、2つの場面が思い浮かびます。 1つ目に思い出す場面は、ビジネスプランを提出するときです。私たちは、スケジュール管理能力の弱さが原因で、提出締め切り日になっても、先生から提出の許可をいただけていない状態でした。提出締め切り日のサブゼミでは、特に岩間さんとあいなさんに全面的にお手伝いいただき、なんとか締め切りまでに資料を完成させることができました。本当にとても感謝しています。 2つ目に思い出す場面は、本選会の当日です。三田に3人で集まり、本選会に臨みました。(私も含め)緊張していたのかどこか変なテンションな2人を見るのが楽しかったです。発表に関しては、審査員の方から質問を一気にいただいたこともあり、質疑応答の連携がうまくいかなかったのが少し残念でしたが、ともやを中心に今までの成果が出た発表ができたのではないか、と感じています。残念な結果となってしまいましたが、今回の結果から多くのことを学ぶことができました。今回学んだことは、ここでは多く語らず、後輩が入ってきた時に最優秀賞が取れるよう、しっかりと伝えていく所存です。 今回私たちは、優秀賞をいただきましたが、これは、私たちだけの力では到底辿り着くことができませんでした。ビジネスプラン自体だけでなく、本選会に向けてのプレゼンにおいても、たくさんお時間を割いてアドバイスいただいた小野先生、KUBICの経験者として多くのことを教えていただいた大学院生の先輩方、ビジネスプランから本選会用のパワーポイントの資料までとても長時間にわたって私たちに付き合っていただいた18期の先輩方、たくさんの方にご指導いただきました。 小野先生をはじめとするご指導いただいた全ての皆様のお力添えにより、優秀賞をいただくことができました。本当にありがとうございました。 そして、最後に一緒に頑張ってくれた2人と、本選会前日まで付き合ってくれた優しい同期たちよ、心からありがとう!三田論も一緒に頑張ろうね! (長谷川) |
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2021年11月08日
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