題字 「電通学生論文」
2011年度

Impacts of Efforts and Outcomes on Self-gifting Behavior


・ 英論とは
・ 小野ゼミにとっての英論
・ 2011年度の研究テーマ
・ 活動経過報告
・ 投稿を終えて
・ 
Global Marketing Conference at Seoul!
・ Global Marketing Conferenceでの発表を終えて
・ American Marketing Association Winter Educators' Conference 2013 at Las Vegas!
・ American Marketing Association (AMA) Winter Educators' Conference 2013での
   表を終えて

2011年度英語論文執筆プロジェクト研究論文(全文ダウンロード)

(PDFファイル 738KB)

KSMS・JSMD等共催2012Global Marketing Conference出場論文

(PDFファイル 101KB)

G-COE Discussion Paper Series 出版論文

(PDFファイル 228KB)

AMA Winter 2013 Marketing Educators' Conference出場論文

(PDFファイル 97KB)



英語論文執筆プロジェクトとは


 英語論文執筆プロジェクト(略して「英論」)とは、一人でも多くの人に論文を見てもらいたいというゼミ生の熱い思いから、マーケティング発祥の地アメリカの主要な言語である英語で論文を執筆し、国際学会に投稿して、世界の学者を押しのけて査読を通過し、発表することを目標とした研究プロジェクトです。 小野ゼミ7期生有志が2008年一杯で廃止となった「電論」に代わって立ち上げることを先生にお願いし、許可を得て2009年度から始めた研究プロジェクトであり、以来、小野ゼミは、知りうる限り、慶応商学部のゼミの中で英文論文を書いて海外の学会へ投稿する唯一のゼミとしての地位を誇っています。 昨年は通常の三田際研究プロジェクト 「四分野インゼミ研究プロジェクト」 と兼務する形で立ち上がりましたが、「英論」プロジェクトが独立して立ち上がりました。


小野ゼミにとっての英論


 「英論」プロジェクトを立ち上げた目的は、マーケティングの最先端であるアメリカの研究事例を学び、さらに自分たちで論文を執筆し、マーケティングの本場アメリカに挑戦することです。 英語論文プロジェクトでは、プロジェクトの設立から、テーマの設定、さらには論文投稿先の選定まで全て自分たちで行います。 したがって、ゼミ生の強い自主性と向上心の上で成り立っている難易度の高いプロジェクトといえます。 我々は、このような活動を通して、小野ゼミを世界に通用するレベルの高いマーケティング研究会にしたいと考えています。


2011年度の研究テーマ


Impacts of Efforts and Outcomes on Self-gifting Behavior
(努力量と結果がセルフギフト購買行動に及ぼす影響)

 This study develops a self-gifting intention model. The results show that reward self-gift behavior is caused by high amount of effort via the necessity of recovery as well as positive mood in success and that therapeutic self-gift behavior is caused by high amount of effort via negative mood in failure.

 自分に対する “褒美” や “癒し” のための贈り物をセルフギフトと呼びます。 本論は、この新しい研究トピックに挑み、セルフギフト行動の源泉としての努力量と成果が及ぼす認知的/感情的な正/負の影響を描いた心理的プロセス・モデルを提唱します



活動経過報告


活動経過概要
5月12日 英論チーム発足
 ゼミ生の最初の悩みといえば、「役職」 と 「論文チーム」の選択である。 どの役職で、どの論文チームで今後ゼミを盛り上げていくのか。 役職も論文チームも自分なりの強い意志がなければ選択できない。 他の論文チームとは異なり、英論は英語でのアウトプットが必要とされる点で、とてもチャレンジングな論文チームと言える。 そして今年度も、そのチャレンジングな環境を求めるメンバーが英論チームに集結した。 様々な試行錯誤を繰り返し、たくさんの苦楽を共にし、完成させる共同論文。 小野ゼミの名に恥じぬよう、一生懸命頑張ることを誓い合ったメンバーであった。

7月14日 テーマ報告&フリーディスカッション
 先生から助言を頂き、2012年の7月に韓国のソウルで開催される Global Marketing Conference に投稿することに決定した英論チーム。 そして何度も何度も議論を重ねたうえで、ようやく論文のテーマも決定した。 投稿先と論文のテーマが決まった英論チームは、春学期最後のフリーディスカッションに臨んだ。 春学期終了の解放感を満喫する間もなく、英論は怒涛の既存文献レビューに突入する。
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8月5日 チジミパーティ&代表誕生日パーティ
       
@品川合宿所
 我らは英語論文代表のご生誕23周年記念を祝うべく、チジミパーティを催した。 チジミ製作業者はポニョ姫。 完成度の高いチジミを披露してくれましたね。 キッチンで料理をこなす彼女を見て、英論のしょうもない男共は軽く恋をしてしまった。 事実、チジミの取り合いの後にはポニョ姫の取り合いが始まり、壮絶な戦いが繰り広げられたのだった。
 今日の主役はなんといっても英論代表でもある前田師匠。 いつも自由に生きている英論メンバーをあたたかく見守りながらチームを引っ張ってくれている前田師匠には本当に感謝しております。 あのキャパはいったいどこから来ているのだろうか。 天性とも思える器の大きさです。


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9月8日〜11日 第1回三田論中間報告@夏合宿
 「あれ?これって矛盾してない?」 という、どこからともなく出てきた声をもとに、英論はベルクが提唱した謎の四角形に着目することになった。 どうやら、バランス理論というものを応用したものらしい。 これを契機に、一番遅れていると目されていた英論は急激な進展を見せることとなる。
 仮説こそ固まりきらなかったものの、必死になって謎の四角形およびそれに対する自分たちの考えを力説する事になった夏合宿。

 
しかしながら、そこでハプニングが発生する。 バランス理論自体に対する理解の浅さや、ベルクの考えていることが見えなくなり、抜本的な方針転換を余儀なくされたのだ。
 英論にとって希望の星かと思われたベルクの四角形は、混沌と混乱を残して河口湖畔に散っていったのであった…


9月13日 ぽにょ誕生日パーティ
 9月11日は、9期英論チームの紅一点、ぽにょの誕生日。 少し遅れてしまったが、彼女の誕生日を祝うべく、英論のメンバー、そしてグル学に残っていた9期の何人かを誘い、三田のとあるイタリアンレストランにて、誕生日パーティを催した。 9期の皆は韓国に帰省していたぽにょとは、久しぶりの再開だったため、バーニャカウダなど、おいしいイタリアン料理を吟味しつつ、お互いの夏休みについて語り合った。
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 食事が終わる頃、いきなりお店が暗くなってしまった。 「また、地震か!」 と思いきや、楽しいお祝いの音楽とともに、なんと、ぽにょのための 「世界に1つしかない特別ケーキー」 が登場した。 思いがけないサプライズイベントに、ぽにょの目は、少しうるうるとなっていた。 ちなみに、ぽにょにとって、この日は、「日本で過ごした最も記憶に残る誕生日」 であるとか。

9月22日 第2回三田論中間報告@本ゼミ
 めでたく(?)贈与ダイグラフのしがらみから解放された我々英論チームは、一週間後に迫る中間発表に向けセルフギフトに関する既存研究を怒涛の勢いでレビューしていった。 幸いメンバー全員英語には親しみがあったため、中間発表当日は、先生も我々のレビュー数を褒めてくださった。 その点は嬉しいことであったが、残念ながらレビューができていても、構築した仮説にはまるで中身がないとのご指摘を受けた。 それは当然のご指摘で、実際我々は一夜漬けで強引に認知的不協和理論を援用した仮説を取り繕ったに過ぎなかった。 レビューを踏まえた問題意識と仮説の精緻化を当面の目標として我々英論チームの活動は再スタートを切ったのであった。

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10月3日 やまぐー大先生 第22回大生誕祭
 今日は22年前に先生が生まれた日であった。 ここでいう先生とはすなわち、ぐちやま大先生のことである。 彼の生誕は古代マヤ文明によって予言されていた出来事である。 彼が生まれると同時に、世界は笑いで包まれると。
 この日は9期みんなで祝うことが出来た。 いつもゼミの中心でたくさんの業務をこなしてくれているやまぐーだからこそ、みんなが祝いたくなるんですね。 ゼミ生一同の感謝の意を表して、「おめでとぅございます!!」 今後も組の繁栄を心よりお祈り申し上げます。


10月20日 第3回三田論中間報告
 三田祭研究発表までちょうど1ヶ月前。 ついに、英論チームも三田祭展示のために、熱情の色 「赤」 を強調したパネルを作成し、初めて本ゼミで発表を行った。 しかし、発表後、ゼミ生からは、パネルの構成がわかりにくく、説明に熱情が足りないと、厳しいご指摘を受けた。 こうして、英論の発表はぼこぼこに叩かれた。 しかし、英論にとって、この日は、ご指摘をもとに、1ヶ月の間修正を重ね、「どれよりもわかりやすいパネルを完成させる!」 と心を決めたきっかけともなった大事な日となった。

10月28日 先生宅合宿
 本日はゼミ企画で先生のパーティルームをお借りして、パーティをすることに! いやーあっきゃんの角煮や荻野さんの焼き鳥、ぽにょのおにぎり、etc. めっちゃおいしかったなー。 お酒もたくさん飲めたし今日もよく寝れるぞーよーし帰るかー。
 
残念だが、そうは問屋が卸さない。 本日の企画の真の目的は何であったか、それは先生への論文相談である。 パーティがお開きになると同時に周囲は一斉に持参したPCに向かい、4年生は卒論執筆に、3年生は三田論執筆に早速取り掛かった。
 
この光景はいったいどういうことであろうか。 パーティ会場がなぜか論文執筆会場となっている。 ここは先生のパーティルームであって、グル学ではないはずだ。 自問自答を繰り返しながら、我々英論チームも論文執筆に取り掛かった。
 
なぜかはわからないが、パーティルームは朝まで使用可能であったため、事情があるゼミ生を除き、多くがそこに残り、一晩中コーヒー片手に黙々と論文執筆にいそしんだ。 先生もお子さんの就寝を見守った後、執筆会場へとお戻りになられ、論文を添削してくださったり、我々の相談に親身に乗ってくださった。 千葉さん、菊盛さんもゼミ生指導のために残って下った。 我々英論チームはというと、セルフギフト隊と贈与行動隊に分かれ、ひたすら既存研究をレビューした。
 朝日を迎えてもなお、執筆は続いた。 とにかく既存研究レビューが追いつかない。 しかし、みんなでやるから頑張れる。 ここまでストイックに学問を追及できるゼミは他にないんじゃなかろうか。 全力で頑張った後に拝んだあの朝日は忘れえぬ輝きを放っていたように思える。


11月10日 第4回三田論中間報告
 三田祭前最後の研究発表である第4回三田論中間報告では、分析結果および三田祭展示用のパネル発表を行った。 分析担当として、学校のパソコンとにらめっこする日々が続いていた身としては、先輩や先生から 『良い結果なんじゃない?』 という言葉をいただき、ほっと胸をなでおろした。 その一方で、パネル・本文執筆ともに、三田祭に向けたラストスパートが始まるのであった。

11月17日〜18日 品川合宿
 英論の強みと言えば、やはりなんと言っても品川サテライト・キャンパスであろう。 そう、 かの有名なお台場のTV局とレインボーブリッジを臨むことができる最高のキャンパスである。 4月から基礎文献講読、ケースやディベートなどの締切前の徹夜作業の際には必ずここで夜を明かしたと思う。 もちろん三田論の締切前も同様にお世話になった。 今回は三田論という一大イベントの提出締切前とあって、いつにない緊張感の中でひたすら執筆を続ける英論チーム。 カップラーメンやレッドブル、リポDが散乱する中で論文の要旨と序文を執筆し、先生にアドバイスを頂きながら修正に修正を重ね、ようやく要旨と序文が完成した。 と同時にソファーに倒れこみそのまま就寝。 翌日からの三田祭に向け体力回復に努める英論チームであった。

11月20日〜23日 三田祭
 11月20日から23日までの4日間、三田祭が開催されました。 僕たち英論も、これまで重ねてきた地道な努力の成果を少しでも多くの人に見てもらおうと、小野ゼミのブースで論文発表を行いました。 ブースに遊びに来てくれた2年生、ありがとう。 来年は同じゼミで共に勉強し合う仲間になるのかもしれないと思うと、発表するこちら側も気合が入り、熱っぽく話してしまいましたね(笑)。 そして大学の先生方もいらっしゃってお話をしました。 先生方からご好評を頂き、メンバーみんなで喜びを分かち合いました。
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 今回の三田祭論文発表にあたり、私たちは多くの方々に助けていただきました。 小野先生には直前の夜中まで論文の練り上げ作業にご協力頂きました。 そして大学院生の先輩方のお力添えがあったからこそ、無事に三田祭を迎えることが出来たとつくづく感じておりました。 改めまして、本プロジェクトにご協力いただいた皆様に深く感謝を申し上げます。 ありがとうございました。


投稿を
終えて

前田良平
 “Congratulations on the acceptance of your paper for presentation at the 2012 Global Marketing Conference at Seoul.”
 自分たちの論文が審査に通過したという報告を学会から頂いたときの達成感は、生まれて初めて味わったものだった。
メンバー全員で努力して作り上げた共同論文。なかなか思うように研究が進まず、途中何度も挫折しかけたが、そんな私とチームを支えてくれたのは、英論メンバー、同期、先輩、そして小野先生だった。

 やまぐー
 小野ゼミのエンジンであり、英論のエンジンでした。やまぐーは本当にマルチタスクの処理に長けていて、英語の執筆でも大いに貢献してくれました。調査票もやまぐーが一人で他大まで足を運んで100枚以上集めてきてくれたね。営業トークとフットワークの軽さ。本当に尊敬しています。やまぐーがみんなをサポートしてくれたから、英論はここまでこれたのだと思います。本当にありがとう!!これからも宜しく!!早くパスポート取得してね!!

 ぽにょ
 今まで出会った留学生の中で一番日本語が上手で、努力家のぽにょ。何事にもひたむきに頑張るぽにょの姿勢にみんな感銘を受けていました。英論では色々なアイディアを出してくれて、webの仕事で忙しいのに英論のタスクもしっかりこなしてくれて、本当にありがとう!!ぽにょの英語力にも大いに助けられました。7月はぽにょの国にみんなで行けるね!!韓国でのプレゼンとおいしい焼肉、とっても楽しみです!!

 さる
 コンサルちゃん。英論のブレーン。時間厳守で物事の優先順位を常に意識し、いつも議論をリードしてくれたね。本当に心強い仲間!!SASでの分析もさるがいたからスムーズにできました!!タスクも素早く処理して、英論の進むべき方向性を示してくれて、本当にありがとう!!7月のプレゼンに備えて、英語力を磨いていこう!!第3回タン塩選手権はソウルで開催しましょう!!

 りんちゃん
 英語の細かい表現や文章のつなげかたなど、英語のスペシャリストのりんちゃんには三田祭前すごくサポートしてもらいました。本当にありがとう!!りんちゃんがいてくれれば、海外でのプレゼンも恐くないはず!!英語でのプレゼンや外人とのコミュニケーションの取り方など、りんちゃんから学べることはたくさんあります!!これからも英論の指導とサポート、よろしくね!!

 菊盛さん
 2年のとき、三田祭で発表していた7期英論に憧れ小野ゼミに入会しました。そのメンバーである菊盛さんにご指導して頂けて本当にうれしかったです!!三田祭のパネル作成時、色々とコメントしてくださりありがとうございました!!7期英論、8期英論に肩を並べることができるよう、これからも頑張ります!!

 千葉さん
 論文の仮説から英語の文章まで、本当に千葉さんにはお世話になりました。ご自身の研究でお忙しいにも関わらず、英論のために時間を割いてくれて本当にありがとうございました!!千葉さんがいてくれたから、英論チームの論文を完成させることができました。これからもご指導よろしくお願いします!!

 小野先生
 三田祭論文史上、最も執筆に時間がかかってしまい、ご迷惑をお掛けしてしまいました。しかし、小野先生は英論チームを見捨てることなく、投稿締切の直前まで論文のご指導をして下さり、論文の完成をサポートし続けてくださいました。今は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。小野ゼミのためにも、これからも英論一同精進していきますので、これからもご指導の程、宜しくお願い致します!

 英論チームは小野ゼミという素晴らしい環境で研究できたからこそ、論文を完成させることができたのだと思う。このような環境を築きあげてきて下さった先輩方に深く感謝すると共に、良き伝統を守りながらこれからの小野ゼミに貢献していきたいと思う。

 7月の韓国でのプレゼンに向けて、英論一同頑張ります!!!応援よろしくお願いします!!!

朴甫?
 ただ単に知識を暗記するような受験勉強にうんざりしていた時、いつか自ら発信できる勉強がしてみたいと思った。そして、そんな思いで去年小野ゼミに入り、英語論文チームになった。振り返ってみると、私にとって去年の一年は、新しいことへの「チャレンジ」そのものであった。
 論文執筆という作業自体からはじめ、活動が二つの外国語で行われること、個性豊かなメンバー、無限に書いた三角形など(もちろん、ウイイレをやったこと、塩タンを食べたことも含まれる)、新しいことが続く毎日に追われ、学会発表という目標を忘れていた時期もあった。また、インゼミや十ゼミ、マケ論のプロジェクトが全て終わって、その成果を目にするたびに、「英論は終わるのかな」と不安に駆られた時もあった。しかし、3月26日学会から届いたメール一通―「Congratulations on the acceptance of your paper for presentation at the 2012 Global Marketing Conference at Seoul」―を読んだ時には、 成就というものを初めて実感することができた。確かに、学会発表はこれからだし、英論の活動はまだまだ残っていると思うが、せめて今までの英論の活動を通じて確言できるのは、どの留学生より、いや、どの大学生よりも充実した3年生を仲間とともに過ごすことができたということである。
 ここで、簡単に英論メンバー一人一人、そして英論を誰よりも支えてくださった千葉さん、菊盛さん、そして小野先生に私の気持ちをお伝えしたい。
 りょーちん
 入ゼミ選考日から一緒のグループとなって、小野ゼミの誰よりも早く色々と話が通じたりょーちん!その時から私は何となく、「この子と一緒のチームなら、やっていけそう」と思っていました。三田論発表直前に作業がうまく行かず、みんながためらっていた時、「俺はリーダーに向いていないかも」とりょーちんは苦しんでいたけど、りょーちんの皆の意見を「傾聴」し、それを漏れなく成果に反映しようとする姿勢には、本当に感心しました。りょーちんが英論のリーダーで本当に良かったです。最初に私を英論に誘ってくれて、そして一年間我々を引っ張ってくれて、本当にありがとう。
 やまぐ
 かに汁やグーやま大先生などなど。英論活動の中で、最多のあだ名を持つようになったやまぐ。そして、あだ名の数だけに、英論でのやまぐの役割は、調査票の配布から本文執筆までと、本当に多かったね。特に、フットワークの軽さと話術は本当に尊敬しています。「マルチタスKing」ぐーやま大先生が英論にいて、心強かったよ!本当にありがとう。
 さる
 「SAS回し君」「コンサルちゃん」さる。いつも誰より早くグル学に来て、待ってくれたし、「眠い」と言いつつも、実は自ら「英論のブレーン」となって、常に真剣に取り組んでくれたよね。特に、さるとは、最初のケース・メソットから、インカレディベートなど、一緒にグループワークする機会も多く、チームに対し、常に責任を果たすさるの姿を見ながら、見習いたいと思っています。英論でも一緒で本当に良かったです!本当にありがとう。
 りんちゃん
 りんちゃんとは、マケコンもそうだし、英語で行う活動ではほぼ一緒だったね!りんちゃんと一緒だと、全てが冒険のように感じられ、わくわくする!韓国での発表も一緒に頑張りましょう!実は一個下だけど、お姉さんのようで、頼りにしているよ!いつもありがとう。
 千葉さん
 千葉さんは、矢印や三角形、四角形を英論メンバーの誰より沢山描きながら仮説を考えてくださったり、研究でお忙しい時にも、本文を指導してくださったりするなど、色々お世話になりました。本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
 菊盛さん
 小野ゼミのお姉さん!菊盛さん独自の「外剛内柔」型リーダーシップはゼミに入ってきた時から私の中でずっと憧れでした。三田祭発表用のパネルを作成する時のみならず、いつも英論にも9期にも色々とアドバイスしてくださってありがとうございました!菊盛さんのように熱く語れるプレゼンターになれるように、そして、7期英論を継ぐ素敵な英論チームとなれるよう、最後までも頑張ります!宜しくお願いします!
 小野先生
 去年の三田論中間発表の時、英論の仮説をメンバーの代わりに発表していらっしゃる先生を見て、より自分たちの研究に愛情を持たなければと反省しつつも、先生の熱情溢れるご指導には大変感心しました。ご指導ありがとうございました。神戸出張時より悔いのない発表ができるように、韓国での発表準備には力を入れたいと思いますので、これからもご指導の程宜しくお願い致します。

 改めて振り替えてみると、まだ英論チームにはこれといった思い出の一日がないようだが、本番はこれからなのでは!韓国での発表の日が忘れられない一日となれるように、今後さらに頑張りたい。みんなで頑張ろうね!そして本場の焼肉も楽しもう!

猿渡裕也
 「英論入ったら、周りの人が得意な分、英語読まなくていいんじゃね?」
 そんな浅い、浅すぎる考えのもと英論に入ってはや9ヶ月。若干の後悔にさいなまれることはありつつも、退屈だけはしない日々だった。まだ終わった感じがしてないし、終わってもいないのに後記って変な気がしつつ、少し振り返ってみたい。
 小野ゼミの中にあって、明らかに異質なメンバー達の集まった英論。どのチームよりも集まりが少なく、どのチームよりも集まりが短かった英論。そんな英論が集まると、馬鹿みたいにいっぱいの四角形でホワイトボードを埋め尽くしてみたり、チヂミとそうめんという良くわからない組み合わせのパーティを催してみたり、まぁ想像通りの自由奔放さで、他のどのグループワークとも違う独特な雰囲気を醸し出してきました。
 そんなメンバーの中で、分析の部分以外は結局どこで力になれたのか分からないし、英語力は結局6年間のブランクは大きくて迷惑をかけてばっかりだったけど、なんかよくわからない英語のメールが転送されてきて、どうやら祝福されていているらしいと分かった時、「あー、このメンバーでやってこれてよかったなぁ。」と思いました。そんなこんな、だいぶマイペースな英論が無事に韓国遠征を果たせることになったのは、周りの方々の助け合ってこそだと思っています。
 9期の皆、3人で締め切りも早い中頑張っている十ゼミ、どこよりも計画的に論文執筆を進めいたインゼミ、日本語でさえ難しいテーマと格闘しているマケ論と、他の論文チームがあったからこそ、頑張れた部分はすごく大きかったです。
 8期生・大学院生の方からは、優しいものから手厳しいものまで、多くの指摘を頂きました。その指摘がなければ、もっと変で間違った方向に力を割いて、泥沼にハマってたんだろうなぁと思います。
 菊盛さんは、ディベートでも、三田祭のパワポでも、魅せ方の大切さを教わった気がします。9月ぐらいまで何となく怖い人だと思って、人見知り状態でいてすみませんでした。
 千葉さんには、本当にダイヤモンド型で苦しんでいるときから英語での執筆まで、本当にお世話になりました。考えて考えて、行きついた先が「この前千葉さんが言ってたやつだ!」ということが何度かあり、尊敬すると同時に悔しかったです。
 そして小野先生。仮説ができずにもがき苦しんでいた中で相談させていただき、自分たちの考えの断片が、綺麗な仮説になっていった時には、何とも言えない興奮がありました。発表まで、引き続きご指導よろしくお願いします。
 メンバーの皆へは、なんだか恥ずかしいので発表終わるまで書きません。でも、英語が嫌いと言って憚らず、最後のほうなんか戦線離脱気味だったにもかかわらず、最後まで見捨てないでくれて本当にありがとう。
 とりあえず、早くパスポートをゲットしたいとおもいます。

山口健人
 第一章、完。
 三田キャンパスのグループ学習室を占領する団体というのは、いつの時期もいくつか存在するものであるが、ここでの時間を完全にプライベートなものにしてしまっているのが、我々と他団体とで一線を画する点である。2012年3月に後輩が入会し、浮き足立ったままいつものようにグル学に顔を出し、みんなで就活の都市伝説などを口走っていたとき、一通のメールが届いた。「件名:[eiron2011: 0650] 韓国、キタあぁぁぁぁぁぁーーーーーー!! 本文:Congratulations on the acceptance of your paper for presentation at the 2012 Global Marketing Conference at Seoul.」滅多に大きな声を出すことのない私であるが、この瞬間ばかりは雄叫びをあげてしまった。と、同時に英論チーム第2章の始まりを感じた。他のチームが次々と執筆を終え、華麗に口頭発表しているのをただただ見守り、その成功に一緒に喚起し、お疲れ様と言葉をかけていた私たちにも、ようやく主役になれる日が来たのだ。ちなみに、この本文の後に焼肉のことしか頭にないような文章を続けたのが、我らが英論代表である。さて、それでは、9期英論チームがいったいどのようにここまで歩んできたかを、主観的ではあるが、振り返っていきたい。
 英論チームは発足から執筆完了に至るまで、無論必死ではあったが、英論なりにまったりと進んで気がする。英語で論文を執筆したいなどと無茶な希望を押し通そうとする連中しかいないもんだから、他の論文チームとは違う部分が多かった。集合時間には絶対に集合しないし(すいませんでした)、あんまり集まらないし、けど、そんな英論チームはものすごく仲が良くて、僕はものすごく居心地が良かった。チヂミも食べたし焼肉も食べたし。今までのどのグループワークと比べても英論の楽しさは比較にならない。何をやるか、ではなく、誰とやるか、が本当に重要であることを気づかせてくれたチームであった。三田祭直前に、代表と2徹で執筆し続けたあの日々も楽しい思い出である。
 なんだかつらい思い出が一切思い出せないのは、こうして論文がちゃんと完成して一つ壁を乗り越えたからなのだろうか。それもひとえにメンバーに恵まれたおかげである。ご縁に感謝ということで、ここからは、そのはちゃめちゃな英論メンバー一人一人に感謝の意を述べて行きたい。
 りょーちん。本当に君が英論代表でよかった。君じゃなかったら絶対にこんな楽しいチームにはならなかったと思う。メンバーのことを誰よりも考え、全員の状況を把握できていたのは君だけだった。つらい顔をしている人のそばに黙って近づき苦しみを共有してくれる。誰よりも尊敬しています。ありがとう。
 ぽにょ。テーマ決めの時からたくさんいろんな意見を出してくれたし、チーム全体が盲目的に突っ走ってるときに待ったをかけてくれたよね。語学の壁など全く感じさせない日本語で僕らを圧倒したこともありました。ディベートでの爆発がその成長も物語っていて全然敵わないなと思うばかりでした。ぽにょは料理も上手で、みんなで食べたチヂミのおいしさは今でも思い出します。ただ、かに汁のことはそろそろ忘れてください。
さる。君の頭がなければ英論も完成していなかったと思う。課された仕事に対して必ずクオリティを求めて締切をきっちり守る君は、英論の中で一番の働きを見せてくれました。毎回集合時間に間に合う点なんかもう本当に頭が上がりません。SASも同様に頭が上がりません。
 りんちゃん。途中から彗星のように現れたけど、もうすでに普通に英論の一メンバーになっちゃったね。りんちゃんには、論文執筆では英語の添削でお世話になるばかりだったけど、これからはプレゼン一緒に作れるんだね。一緒に頑張ろう。
最後に、小野晃典先生。先生には、感謝してもし尽くせません。三田祭初日前夜、学会のためにサンフランシスコからわざわざ時間を作って完成まで付き合ってくださったことは一生忘れられないです。指導者としてのイデアを見た気がしました。本当にありがとうございました。これからも、卒論も含めましてまたご指導よろしくお願い申し上げます。
 英論メンバーは以上のように個性豊かで、僕なんか全く必要ないんじゃないかと何度思ったかわからないけど、このメンバーで論文執筆ができて本当によかったと心から思う。僕もこのチームに何か貢献できていたならいいのだけれど。
以上が、9期英論のお話である。我々はこれより、韓国の学会発表に向け再び終結し、前人未到の舞台に挑戦する。英論、第二章の幕開けである。

清水 鈴
 私は英論メンバーに感謝と尊敬の気持ちでいっぱいだ。 論文の内容を最初から共に考えて書き始めたわけではない。 皆と何度も一緒に集まって話し合ったり、書いたりしたわけでもない。 徹夜も一緒にしてない。 それに加えて論文の内容も皆ほど理解していない。 そんな私を論文チームに入れてくれたのが英論メンバーだ。
 小野ゼミ生としての大きな楽しみや喜びの一つは、論文チームに加わって一緒に汗水流すことだと、ここ半年、先輩と同期を見て思ったことだ。 なんだか論文メンバー同士は単なる小野ゼミ生としての絆以外に何かがあるような気がする。 そんなゼミ生達のお互いの関係を見て、少なからず憧れを抱いていた。 しかし私は聴講生、ましてや9月から入った時期外れのゼミ生なのだから、そのような“仲間”に加われることはないのだろうと、半ば諦めていた。
 論文チームの手助けになればと思い、何度か手伝ったことがあるが、それも、少しでも“楽しそうな仲間”に触れていたい一心からであったのかもしれない。
 英語しか取り柄がない留学生の私を英論の一員として、こういった形で向かい入れてくれた事にし対し、本当に嬉しく思っている。 りょうちん、ぽにょ、ヤマグー、さる、小野ゼミでの居場所を作ってくれて本当にありがとう。
 そして、これからが本番だ! 私も一所懸命チームに貢献できるよう頑張りたいと思っています。
 これからもよろしく。 韓国で焼肉大食い大会しましょう。



Global Marketing Conference at Seoul!



 私たち第9期英論チームは、「世界マーケティング会議」 に論文を投稿して合格をいただき、2012年7月、先生方や大学院生の皆さんに交じって、ソウルで行われた同会議にて学会報告を行いました! 以下、学会報告の模様をレポートいたします。 (大学院生チームのレポートも、同時掲載します!)


7月18日
英論(学部生)チーム

 他の論文チームが研究発表をおえてはや半年、9期英論にもついに発表する番が来ました! 海外旅行初体験の2名を含む英論メンバーは、台風による欠航の恐怖に怯えつつ、成田空港に集合しました。 前田・朴の海外旅行ベテラン勢の指示のもと、無事に出国手続きを済ませ、免税店にて自分探し遊びがスタート。 はしゃぎすぎておかしなところに頭を突っ込んだりしつつ、仁川空港へ向かいました。 仁川に着くと、ポニョ銀行から融資という名のお小遣いを受けとった英論メンバーはお菓子を買い込み、宿泊先へ。 宿泊先の駅三駅 (ヨクサム駅) の近くの家庭料理屋さんで韓国第1食目。韓国語のメニューを見た男子陣は、辛いのが苦手にもかかわらず、読めない状態でのロシアンルーレットに興じ、それをほほえましく眺めながらポニョは1人自分の好物を注文したのであった。 ロシアンルーレットの結果は…写真をご覧ください。 初の韓国料理を堪能した後は、ホテルへ。浴槽の広さに驚きながら、プレゼンの練習! …ではなく、ウノをひたすらやり、9期英論の韓国遠征初日の夜は更けていきました。猿渡

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りん以外の9期英論、成田空港集合!
みんなパスポートはちゃんと持った?
ぽにょを見つけた、ぽにょ
やはり旅は自分探しですね!
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やまぐも自分を探しに・・・(笑)
さるも自分探しに成功!
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初海外のさるとやまぐは緊張気味
韓国到着!ぽにょ銀行から千ウォン、ゲット!
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バナナ牛乳との再会を喜ぶぽにょちゃん
初めてのレストラン。 メニューが読めない!
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激辛料理をかわすコリアンルーレットの始まりです!
大当たりのぐーやま大先生
激辛キムチ丼でした!
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チャルモゴッスムニダ(ご馳走様でした)
夕食後、まだ日本にいるりんとスカイプしたり、
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UNOをやったり、
ビールを飲んだりして過ごしました。

7月19日
英論(学部生)チーム

 1日遅れで韓国に到着した私は、飛行場から急いでバスに乗り込みホテルがあるヨクサム駅へ。 後れを取ったと思いきや、 ポニョ以外は昼まで寝ており、なんだか拍子抜け。 夕方、レセプション会場があるコエックスに一足お先に到着した私達は、食べ物を摘み食いしながら先生達を待つこと数十分後、無事合流することができました。 歓談を楽しんだ後、氷でできたGMCの前で写真を一枚パシャリ! 会場を後にし、ラストオーダーを終えた店でビビンバを頬張ることに。 その後ホテルに戻った私たちは、プレゼンの練習もせずに第2回UNO大会を (足裏マッサージ大会も) 開催したのでした。清水

大学院生チーム

 大学院生チームは9期英論に1日遅れて出国。 早朝に小野先生・奥様、中央大学の久保先生・結城先生と羽田空港を出発してあっというまにソウルに到着しました! まずは腹ごしらえと、景福宮近くの参鶏湯の名店を訪問。全員お腹いっぱいになったのに、私千葉は食後に特大ワッフルを完食…。 その後は、学会会場のCOEXに向かい、オープニング・レセプションに参加しました。 大学院生はこの時点で若干の睡魔と戦っていましたが、翌日の発表のために気は抜きません。ホテルに帰ったあとは、女性チームと男性チームにわかれて、夜な夜な発表の練習にいそしみました。千葉

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朝食はキムチ・ハム・チャーハン!
先生・大学院生チームも、いよいよ出国!
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昼には、りんちゃんも合流しました!
あっというまにソウルに到着ー!
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参鶏湯で、軽く腹ごしらえ!
郵便局で日本土産を釜山の実家に送るぽにょ。
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その後、着替えて、学会会場へ!
食後には、特大スイーツ!
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先生と、合流しました!
いざ学会会場へ! 会場はCOEXです!
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オープニングレセプションで記念撮影!
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早々にホテルに入って、明日の準備。
レセプションの後、英論チームは
COEXモールで・・・
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・・・韓国の最新IT製品を体験しました!
女子チームのほうが余裕の表情ですね。

7月20日
英論(学部生)チーム

 朝から英論チームは会場を迷った末、本格的に学会に参加することができました。 小野先生の奥様と高橋ゼミの小林さんの発表が終わった後、会場のロビーでは、何と神戸外大のアカー先生に遭遇しました。 昼には10期朴君おすすめの焼肉を食べることに! ついに本場の焼肉を味わっては全員感動の涙を流しました。 午後は、白石さんとルルさん、菊盛さんが発表を行いました。 固い会場の雰囲気さえ和ませた大学院生の模範的な発表を見て、英論チームも明日の発表で最善を尽くすと決意しました。 皆様本当にお疲れ様でした! 豪華なディナーの後には、マッコリバーで、マッコリーと韓国グルメを思う存分楽しみました。 その後ホテルに戻った英論チームは、明日のために最終練習に取り組みました

大学院生チーム

 今日から本格的に学会がスタートです。 まずは、午前中、小野先生の奥様と高橋ゼミの小林君の発表です。 一方その頃、私はホテルで久保先生と最後の練習と打ち合わせをしていました。 そして、午後からは、るるちゃんと菊盛さんの発表です。 「アニョンハセヨー」 と韓国語で挨拶して、会場を和ませ、終始落ち着いた発表。 流石です! 一方その頃、私は別会場で発表です。 前日の練習と久保先生のご指導もあり、無事に終えることができました。 夜には、豪華な学会ディナーに舌鼓を打ちながら、多くの先生方から研究のお話を伺うことができました。 2次会は、朴姉さんの案内でマッコリバー移動して、美味しい韓国料理と生マッコリを堪能しました。 白石

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早朝の学会会場で、神戸外大のアカー先生に遭遇!
まさかの素泊まり。 早朝に外食を。
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朝食を抜いた英論チーム・・・。 ウォンがない!
美味しいカルビタンに出会いました!
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両替して、急に金持ちに!
午前中に、先生&奥様チーム!
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会計士さる、札束を分配します!
学会ランチで、朴さん合流!
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ランチは、豪華に焼肉です!
午後は、まず白石君の発表!
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冷麺まで食べて、眠くなったりんちゃん。
本日の最後は、ルル&マイ・ペア!
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英論男子勢はマックでプルゴギバーガーも完食!
ピリピリした空気の日本トラックを沸かせました。
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夕方、お洒落に着替えた女子2人。
無事終了! とりいそぎ缶ビールで乾杯!
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いよいよ学会ディナーです!
学会ディナーでは、フルコースを堪能!
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二次会は、おしゃれなマッコリバー!
研究交流も堪能できました!
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久保先生、結城先生、小林君、ありがとうございました!
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英論チームは、就寝前、最後の練習!
朴さんも、ありがとう! 

7月21日
英論(学部生)チーム

 ついに待ちに待った9期英論の発表日がやってきました! Consumer Behavior and Experimentという部門で発表しました! 直前まで何度も練習したかいあってか、プレゼンを時間通りに進めることができ、オーディエンスからの質問にもしっかりと対応できました! 発表が終わって、ソウル観光に繰り出す5人。 有名な宮殿 「景福宮」 にいったり、有名なお店でサムゲタン食べたり、スタバであれこれしゃべったり、ケーブルカーに乗ってソウルNタワーに登り、夜景をみたり。 発表に市内観光にと、ソウルをこれでもかというくらいとても満喫した一日でした!!前田

大学院生チーム

 21日の朝は、9期英論の発表!のはずが、開始時間を見誤って、9期の晴れ舞台の終了間際に学会会場に到着。 質疑応答では、さすがのカナダからの留学生りんちゃんや英論と聴衆の先生方とでとても活発な議論が行われました。 英論のみんな、お疲れ様! その後の短い空き時間で、先生と大学院生一同は世界遺産の昌徳宮 (韓流ドラマ「チャングムの誓い」の舞台!) に観光しました。 夜は、日本商業学会の先生方が主催された焼肉パーティーに参加。 とても贅沢なカルビを食べました。 参加させていただき、ありがとうございました!

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いよいよこの日、早朝に、第9期英論チームの出番がやってきました!
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なんと欧州マーケティング協会会長がお越しです!
早朝のプレゼンを見そびれた・・
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英論チーム、大好評のうちに終えました!
5つの学会の調印式に参加。
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トラックチェア(司会)の先生にご挨拶。
僅かな空き時間で、世界遺産を観光。
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発表を終えて、韓国伝統のお茶を満喫!
夜、大学院生は、日本商業学会の打ち上げに同行!
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景福宮にも行きましたよー。
超高級焼肉にビックリ。 有難うございました!

7月22日
英論(学部生)チーム

 韓国遠征もいよいよ最終日。 荷物をまとめて長らく滞在したホテルに別れを告げた我々は、COEXにて荷物を空港まで送る手はずを整え、昨晩遊びきれなかった明洞に向かいました。 大学院生チーム同様、女子勢の買い物にだらだら男子が付き合う時間。 これではいかん、我々も遊びぬかねば! と、英論男子3名は、そっと道を離れて、とある個室カフェへ…。 注文を済ませ、案内された先は、なんだかピンク色のお部屋に気持ち暗めな照明。 ここは本当にカフェかと何度も自問自答しました。 注文した巨大ヨーグルトアイスとカキ氷を10分でほおばり、買い物を楽しんだ女子勢と合流した後、そのまま無事帰国致しました。 これにて9期英論プロジェクトは本当の幕を閉じます。 皆さま本当にありがとうございました。 そして長らくの旅、お疲れ様でした! 山口

大学院生チーム

 楽しかった韓国学会旅行も今日が最終日…やり残したことは全部やらなきゃ! ということで、ソウル一の繁華街・明洞へ!! 買物を心行くまで堪能したいるるちゃんを中心に編成されたチームS (S=Shopping、小野先生&るるちゃん&白石君)、エステをしたい私菊盛と小野先生の奥様を中心に編成されたチームB (B=Beauty、奥様&菊盛&千葉さん(!))の2チームに分かれて行動することに。 チームSは、ルルちゃんの買物に男性陣が付き合う形になった模様。 かたや、チームBは、トップスターコースでフルボディを磨きぬいた模様。 エステ後には小顔美人ともてはやされました。 その後、財布の中に残ったお金をかき集め、最後の昼食に絶品焼き肉を食べ終えた一行は、帰国の途につきました。 3泊4日間大変良い経験になりました! みなさんお疲れ様でした!菊盛

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最後の朝食は、超豪華!
帰国の朝。 エステに行ったり・・・
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デザートも豪華に!
最後の焼肉を賞味したりして・・・
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ニンニク臭を嫌がられながら帰国しました。
夢のような5日間でした!


大成功でした。 お疲れ様でした!

写真集はこちらからダウンロードできます。
18日19日 20日21日22日




Global Marketing Conferenceでの
発表を
終えて

前田良平
 韓国での発表を終え、9期英論の1年2か月に渡る活動が終了した。 いまはその達成感と共にチームでの活動が終わってしまうことに対する寂しさを感じている。 長い間、この活動を支えてきたものは何か。 それは英論メンバーと同期、先輩、そして小野先生だ。 とても一人では達成しえなかった。 何度も何度も心が折れそうになる度、みんなの頑張る顔が頭に浮かんだ。 同期の他のチームが活動を終了していく中、英論は就活やテストと並行して活動を続けた。 まだ見ぬ海外での発表。 ゼミで多くのフィードバックを頂き、徐々に発表資料を修正し、どうすればこの研究の面白さが伝わるか考え、少しでも多くの人の記憶に私たちの研究を覚えてもらおうと努力を重ねた。 発表日当日、5人のメンバーのうち、3人が風邪でいつもの声がでなかったが、精一杯自分たちのベストを尽くし、研究内容を伝えようとした。 発表が終わり、拍手を頂いているとき、本当にこのチームで良かったなと、心から思えた。 チームに対する愛着みたいなものを実感したのは、中学校のサッカーチーム以来だったから、まだこのチームで何かできるんじゃないかって、また一緒に三田のグル学であーだこうだ議論したいなーって純粋に思う。 小野ゼミでの活動は残り約半年あるが、この限られた時間の中で、この英論チームで何ができるか、どうしたら小野ゼミに貢献し価値を還元できるか考えていきたいと思う。
 最後になりますが、9期英論メンバー、9期生、院生のみなさま、8期生、10期生、そして小野先生、長い間英論の活動をサポートして頂き本当にありがとうございました。 この経験を次に生かし、自分と小野ゼミの更なる成長につなげていきたいと思います


朴甫?
 英論チームが学会発表のためにプレゼンテーションの練習を行っていた頃、グル学ではもはや9期の論文チームの代わりに、10期生が集まっていた。 正直に言って、既にプロジェクトを終えたチームを羨ましいと思ったことも何度かあったが、韓国の学会で発表することを想像することで自ら動機付けさせつつ、そして学部生や大学院生、そして先生からのアドバイスで勇気付けられつつ、発表練習を進めていた。
 7月18日午後、英論メンバーは片手にはパスポートを、片手には発表スクリプトを持って、ソウル行の飛行機に搭乗した。去年の夏以来初めて母国に帰ってきたが、英論メンバーと一緒だったためか、1年ぶりの帰省はなかなか実感しづらく、まるで皆で新大久保に来たかのようだった。
 7月21日朝8:00、いよいよ学会での本番。朝が苦手なことで有名なあの英論メンバーが、誰一人も寝坊しないという奇跡を起こし、COEXの会場で世界各国から来た学者の方々と共に発表を行った。 そして 「Thank you for your kind attention」 という挨拶を最後に、いつまでも続くと思っていた長い英論プロジェクトも幕を閉じた。 1年3ヶ月間という小野ゼミ論文チーム史上、最長活動期間のわりには、結構短い発表時間だったが、どんな練習の時よりも、緊張せずに発表するができたと思う。 9期生、10期生、TAの佐藤さん、大学院生、そして小野先生、皆様のお蔭で、本番でも緊張せず無事に発表することができました。 本当にありがとうございます。
 私にとって、母国で英論チームと一緒に研究を発表したことは、英論プロジェクトのピリオドを打つ最後の活動でもあったが、一方、日本に留学する前の原点に戻ったかのような気にもなった。 そして、今回の発表をきっかけに、4年前留学を決心したあの頃のように、また何かを新たに始められるような気持ちも湧いてきた。 この原動力を、是非今後の自分にはもちろん、研究をもっと広めたいと思っている小野ゼミ生のためにも、活かしていきたい。
 陳腐な言い方であるかも知れないが、私の英論への思いを最後に筆をおきたい。 英論で本当に良かった!


猿渡裕也
 「本番は、全然緊張しなかった」という小野ゼミ生は多い。
 英論もそのタイプの人間が多いらしく、発表を目前に控えた状態でも、周りのみんなに緊張した様子は一切なく、いつも以上に楽しそうにプレゼンを進めていく。そんな中で、どうやら私は少数派であったらしい。自分の順番が近づくにつれて、苦手な英語でのプレゼンが伝わるのか、ガッチガチに緊張していた。そして、半ばフリーズした状態で自分のパートが始まり、どうにか次のポニョまでバトンを繋げてホッとしたというのが、自分のパートを終えての正直な感想であった。
 発表が終わると、私が担当していた部分に質問がきた。上手く伝えられなかったことが少し悔しかった半面、質問される内容を通じて、自分のプレゼンがしっかりと伝わっていたことがわかり、すごくうれしかったのをよく覚えている。
 英語で、学会でプレゼンテーションを行う。英論チームが結成した際からの目標であったが、マーケティングを学び始めて1年強で抱くには、ちょっと無理のある目標であったと思う。しかし、この目標が達成できたのは、小野先生や先輩・同期のみんなが全力で支えてくれたからであり、いくら感謝してもしきれない。今となっては、感謝すべき先輩も卒業されてしまったので、もらったものは少しずつ後輩に受け継いでいきたい。
 最後に、1年以上の長い時間を一緒に過ごした英論メンバーのみんな。発表の重圧から解放されたその日に、韓国観光に勤しみ、美味しいサムゲタンを食べ、韓国の夜景を堪能する、オンとオフのはっきりしすぎた英論のメンバーが大好きです。来年からはみんな忙しくなりそうだけど、定期的に焼肉パーティーしようね!


山口健人
 「いやーやっと、やっと終わったね」
発表を終え、トラックチェアに挨拶を済ませた英論メンバーは、先生との記念撮影後、しばらくの沈黙をこの言葉により破った。 「お疲れ様」 という言葉がなかったのは、全員が 「これで終わりか」 という半ば放心状態にあったか、もしくはその後の観光のことで頭がいっぱいであったかのどちらかである。 9期英論プロジェクトは、本発表を以て、ようやく幕を閉じた。
 思えば、よくもまぁ簡単なノリで 「英語で論文を書こう」 などと思ったものである。 旅行ですら海外にいったことのない私が、大学受験の頃にわずかながら蓄えた英語の知識に慢心し、あまり後先考えずに論文チームを決めたことは、今でも鮮明に記憶している。 心のどこかでは、三田論は書き終えても国際学会発表という目標は頓挫するだろうと思っていたのかもしれない。 当時の自分としては、これまでの先輩方が成し遂げてきた偉大な功績に引けをとることのない論文を書くことができればそれでよかったのだろう。 実際、その後の論文執筆活動においても、様々なドラマが生まれながらも、夜を徹して仮説を捻出し、それを文章化していくというプロセスが踏まれたことは恐らく例年通りであった。 本文完成の締切が他の論文チームより遅かった点を除いて。
 2012年2月末日、国際学会への論文提出、先生からの 「ご苦労様」 というメールが届いた。 ふう、あとは待つだけか。 論文が完成し、あとは合否の通知を待つのみという段階で、すでに私の中では論文執筆プロジェクトを終えた気になってしまっていた。 かけがえのないメンバーと過ごしたかけがえのない時間、そして、完成した自分たちの論文…。 さて、そろそろ就活か。 そんなことを思い始めていた矢先であった。 ここで、先生の 「ご苦労様」 というメールには、さらに次の一文が記されていたことを紹介しておかねばならない。 「ゼミ史に残る三田祭研究プロジェクトでした…。」
 結果は、なんと 「合格」。 すでに就活のことで割と頭がいっぱいになっていたが、急に現実に引き戻された感覚がした。 それと同時に、いきなり、ものすごくワクワクした。 このメンバーと一緒にまだ活動ができる喜びと、まだ見ぬ前人未到の舞台を踏めることに。 当初は (実は) 目の前に現れすらしないと思っていた壁が突然出てきてしまったのである。 4年に上がり、後輩を持ってもなお、私たちは、三田祭論文プロジェクトを続けることとなる。
 英論メンバーは、確かめたわけでもないが、間違いなくこの 「延長戦」 を楽しんでいた。 確かめるまでもないことは、とてつもなく膨大な時間を論文チームメンバーと過ごされた経験がある方ならおわかり頂けるだろう。 4月から活動を再開し、7月21日早朝3時に発表練習を終え眠りにつく瞬間まで、我々はその延長戦を (観光も含め) 徹底的に楽しんでやった。 本番当日の、朝の目覚めの良さがそれを物語っている。 幾分の緊張を取り戻しながら、意気揚々と発表会場に足を運んだ。 午前9時過ぎ。 トラックチェアから英論メンバーの名前が告げられる。 マーケティング学界の権威を前に、我々は冷静に、かつこれまでにないほど最高潮に達した興奮を胸に、三田祭研究プロジェクトを締め括りに向かった。
 学部生にして、先輩方の成し遂げられなかった国際学会発表を終えたことは、本当にゼミ史に残る三田祭研究プロジェクトだったと胸を張って言える。 ご指導賜った小野晃典先生には感謝してもし尽くせない。 こんな素敵で貴重な1年を、本当にありがとうございます。 私たち9期英論プロジェクトはようやく終演を迎えます。 ご清聴ありがとうございました。


清水 鈴
 「あれっもう終わっちゃったの?あっと言う間だったな。」 が発表を終えた私の最初の正直な感想。数々のミーテイング、練習を重ねてきたにもかかわらず、発表はほんの15分。あっという間だった。
 でもこの 「あっと言う間」 は小野ゼミを代表して発表してきた同期と先輩達には分かってもらえると思うが、最高に気持ちが良いものだった。 何故なら、このあっと言う間の15分に溢れんばかりの “色々” がつまってるのだから。
 発表は去年経験したマケコンより聴衆の人数は少なかったが、同じものに興味をもつ人達が集まったせいか、後のディスカッションも盛り上がり、とてもスムーズにプレゼンを進めることができた。 そして何より、今回は私にとって ”発表が楽しい” という気持ちで一杯になった。 プチジョーク (全くウケなかったが...) を入れれるぐらい、自信と余裕を持ってプレゼンができたと思う。 発表前はお腹が痛くなってトイレに駆け込む癖のある私が、全く緊張もせずに発表できたのは、今までの先生と小野ゼミ生達の多くの助言やサポートがあったからだ。
 私はサポート役でこのグループに加わったにもかかわらず、あの15分間の脚光は大切な思い出となり、自分の誇りになるかと思うと、非常に嬉しい限りである 。今回感じることができた爽快感と達成感は、日々の生活の中ではいつも味わえるものではないと思う。 その気持ちを共有できた友達と一緒に、韓国でのグローバルな学会で学生時代に発表できたという事がとても嬉しい。みんな、本当にありがとう



American Marketing Association (AMA)
Winter Educators' Conference 2013
at Las Vegas!!



 私たち第9期英論チームは、世界最高峰のマーケティング学会、「
AMA Educators' Conference」 に論文を投稿して合格をいただくことができました! 2013年2月、先生方や大学院生の皆さんに交じって、ラスベガスで行われた同会議にて学会報告を行いました! 以下、学会報告の模様をレポートいたします。

2月14日
 9期はもちろん10期の論文チームが研究発表を終えても、9期英論チームはずっと活動を続けてきましたが、そんな、永遠と続きそうだった9期英論チームにも、つい最後の活動がやってきました。 それは、AMAAmerican Marketing Association)が主催する AMA Winter Educators' Conference 2013で発表することです。 AMAは、公式的なマーケティングの定義を決めるほど、マーケティングの分野において、最も権威ある研究機関で、現代マーケティングの第一人者であるコトラー大先生や、ブランド論の世界的な権威者であるアーカー大先生が所属している学会でもあります。 教科書や参考文献リストでしか見たことのない学者が所属している学会に、学部生として参加できることなんて! きっとこれは人生初で、かつ最後の機会だと思った私は、9期英論チーム代表のりょうちんと、大学院生の千葉さんと菊盛さんとともに、AMA Winter Educators' Conference 2013が開かれるアメリカのラスベガスに出張することを決めました。
 先に出国し、ラスベガスを家族旅行で楽しんでいる菊盛さんに引き続き、千葉さんとりょうちん、私も、2月14日成田で集合し、ラスベガスに向かいました。 出国審査後、ビールとともに、バレンタインデー記念のチョコレートをつまんでから、8時間もの長時間の飛行を経て、経由地のサンフランシス空港に到着。 サンフランシスコでは、健康ブームに伴い、最近シリコンバレーでも話題 (?) になっている 「
OiOcha $4)」 を購入しました。
 サンフランシスコから飛行機に1時間半乗って、ラスベガスのマッカラン国際空港に到着。 空港到着時の目の前の光景は、今でも忘れられません。 税関の出口を出たとたんに、スロットマシーン数十台が、自動販売機のようにずらりと置いてありました。 さすが、ラスベガス!!! アメリカのベテラン、りょうちんが力を発揮してくれたおかげで、空港からも無事に宿泊先の
Treasure Island Hotelに到着。 香りよりも匂いに近い、強烈なココナッツ風の香水が印象的なホテルでした!
 ラスベガスでの初日のハイライトは、なんと言っても、「
KGBバーガー」 と 「FAT TUESDAY」 です。 KGBバーガーは、ハンバーガーです。 KGBという名前は、ソ連国家委員会から引用しているようだったが、私はKGBの意味を改めてこう解説したいです。 「KGB (キングジャイアントバーガー)」! そのビジュアルに関しては、写真をご覧になって頂きたいです。 味も日本一ハンバーガー好きの千葉さんが認めるくらい、ビジュアルに匹敵する美味しさでした! 次に、FAT TUESDAYは、飲み物です。 好きなカクテルを選び、注文すると、70cmくらいの長さの細いボトルに、冷たいカクテルをいっぱい入れてくれます。 詳しくは写真をご参照ください!
 夕方からは、菊盛さんにも合流していただき、4人で、
FAT TUESDAY 2本を飲み干しつつ、学会会場のCeaser’s Palace Hotelを下見しました。 その後、りょうちんと私は、ホテルに戻り、翌日の発表のために最終練習に取り組みました。
 2月14日17時に日本を出発し、14日13時にアメリカに到着するような、「時差」 を初めて経験した私にとっては、非常に長い一日でしたが、かつ一生忘れられないバレンタインデーでもあります。


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早速成田でビール一杯!
これが話題の「Oi Ocha($4)」
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ラスベガスの空港に着いたとたんに、
スロットマシンにチャレンジ!
強烈なココナッツの香水が印象的だった →
T.I(Treasure Island Hotel)
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アメリカでの初ビールとともに、
KGBバーガーを堪能!
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これは、チーズもパティもダブル!でっかい!
夕方からは、菊盛さんも合流し、
一緒にカードゲームを楽しんだり、
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Fat Tuesdayを飲み干したりした後、
学会会場を下見しました。
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ホテル前のスタバでは、
格好いい外人のお兄さんたちと一枚!
ホテルに戻ってから、
りょうちんとぽにょは発表練習に取り組みました。

2月15日
 ついにAMAでの英論の発表日がやってきました。 まずは学会の登録を行うために、学会会場である “シーザー・パレス” ホテルへ。 会場のホテルの大きさと高級感あふれるフロアにびっくりしました! 登録を済ませて、プログラムとネームバッジを受け取りました。 ネームバッジを首から下げて、発表会場に入った途端、一瞬とても緊張しましたが、韓国での発表を思い出し、徐々に緊張をほぐしていきました。 1:30からの発表では、トップバッターとして、会場に集まったオーディエンスに、英論の研究を精一杯伝えました。 難関の質疑応答タイムは、事前に準備しておいた質問応答集のおかげで、的確に答えることができたと思います。 そして夕方から行われたレセプションでは、なんとコトラー先生と直にお会いしてお話することができました! コトラー先生といえば、マーケティングを勉強しているものにとっては、知らない人はいない超有名人です。 そんな大先生と握手して写真撮影できて、本当に光栄でした! レセプションの後に、学会にいらっしゃっていた関西大学の川上先生と、夕食をご一緒させて頂くことになりました。 川上先生とは初対面ながら、お仕事のお話やプライベートなお話まで、とても楽しくお話させて頂き、また夕食をご馳走してくださいました。 川上先生、本当にありがとうございました! 学会会場から宿泊先のホテルに戻り、ホテルで行われていた火山ショーや海賊ショーを見物しました。 学会初日から、とても充実した一日となりました。 前田

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いよいよ9期英論の発表日です!
学会会場は、ローマをテーマにした
「Ceaser’s Palace Hotel」
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報告タイトルは「Gift to Me from Me as a Reward or Therapy」。
発表の前半部はりょうちんが、
後半部はぽにょが担当。
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発表後は、他の発表者から
フィードバックを頂きました。
発表を終えて、ほっとした2人!
お疲れ様!
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昼食は、中華の麺料理でした!
リセプションでは、なんと
あのコトラー大先生に遭遇しました!
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他の著者とも活発に交流!
夕食も昼食と同じ中華料理屋で!
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川上先生、貴重なお話と美味しい食事、
ありがとうございました。
3代ショーなくしてラスベガスを語れない!
まずは、Bellagio Hotelの噴水ショー!
Mirage Hotelの火山ショー!
私たちの宿泊先、T.Iの海賊ショー!
コトラー大先生にお会いでき、とても光栄でした。

2月16日
 昨日のりょうちんとぽにょの上出来なプレゼンと華麗な質疑応答を目の当たりにして、マーケティング最高峰の学会であるAMAに初参加の私は極度に緊張していました。 それでも、やるしかないと腹をくくり会場入り。 今回の報告タイトルは、“Positive Effects of Negative Word-of-Mouth on Consumer Attitude: Considering the Ratio and Order of e-WOM” でした。 発表自体は、無事に終えることができたものの、質疑応答タイムには、流暢な英語でいくつも質問やコメントが寄せられ、相当慌てふためきました。 もっと英語がちゃんと聞けて、話せたら、もっとマシで、有意義なディスカッションが出来たかもしれないのに!! と、悔しい思いをしました。 発表後、わざわざ私のセッションに危機に来てくださった川上先生からもコメントをいただきました。 今後も頑張ってと激励の言葉までいただき、本当に感謝です。 今度AMAに来るときは、今日よりもっと自信をもって、熱のこもったプレゼンをしてやるぜ! と心に誓いました。
 さて、報告後はお待ちかねの学会ランチです。 テーブルに座り、供された料理のお味は…なんというか、アメリカらしい大味(?)でした(笑)。 食事が進む中、エルヴィス・プレスリー風の謎の男性が2人壇上に登場しました。 会場は大盛り上がり。 その後、コトラー先生や、SDロジックで有名なラッシュ先生の、ありがたいスピーチがありました。 普段なかなかお目にかかることができない有名な先生方のお話を聞けるというのは、AMAならではかもしれません。 そして、来年の冬のカンファレンスは、フロリダのオーランドで開催という耳より情報をゲット。 次回も参加できるように今日から精進です!
 今日の分の学会スケジュールを終えた後、自分へのセルフギフトとして、シルクドソレイユのKA (カー) というショーを観に行きました。 チケットをゲットしてくれた、りょうちんとぽにょには感謝です! 普段観劇はほとんどしない私ですが、アクロバティックなパフォーマンスに、今まで見たこともない舞台装置の凄さに感激しました。
 さて、ラスベガス滞在も残すところあと1日。 千葉さんの発表の成功と有意義な残り時間を過ごせることを祈りつつ、ラスベガスの夜は更けていくのでした。
菊盛

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少し緊張気味ですね!
実は、今回が海外学会で一人で行う初発表らしい
菊盛さん
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報告タイトルは「Positive Effects of Negative Word-of-Mouth on Consumer Attitude: Considering the Ratio and Order of e-WOM」。
質疑応答も無事に終了
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川上先生、フィードバックありがとうございます。
学会ランチでは、アメリカらしいコース料理を堪能!
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エルヴィス・プレスリー風の謎の男性2人の登場や
コトラ大先生のスピーチで
充実した学会ランチでした!
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←千葉さんと菊盛さんが昼寝している間、
元気な9期の二人は、
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ミニ・ニューヨークやM&M Worldを堪能!
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夜はシルクドソレイユKAショーを観覧!
人生最高のサーカースでした!
お土産ショップで、ショーを再現している菊盛さん
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夕食はジャングルをテーマにしたレストランにて!
もちろん、美味しいお酒も欠かせません!
菊盛さん、発表お疲れ様でした!

2月17日
 千葉は報告した(3年ぶり2度目)。 千葉には英語がわからぬ (聞き取れない・話せない)。 千葉は,義塾の大学院生である (ただの学生)。 同輩と酒を飲み,日本語で論文を書いて暮らしてきた (そうでもないけど)。 けれども日本のマーケティング研究の国際化に対しては,人一倍に敏感であった―― 
 前々日,関西大学の川上智子先生と夕食をご一緒させていただいた際に,川上先生がおっしゃった,「私は,小野先生を同志だと思っているから」 というお言葉が,私を元気づけた。 「俺は間違っていなかった」 と, 『スラムダンク』(井上雄彦作・画) のなかで湘北高校主将・赤木剛憲が叫んだように,私も,心の中でそう叫んだ。 もしかしたら,同行し報告済みの学部生2人にとっては,AMAでの研究報告が彼らの学究生活の最終目標であるかもしれない。 他方,研究教育者を目指す我ら大学院生にとって,それは通過点でしかない。 しかし,たとえ通過点であっても,AMAでの研究報告は,マーケティング研究者を目指す者にとって,胸を熱くする何かを持っている。 マーケティングの生ける伝説である
Professor Kotlerにお会いできることのできるこの学会は,それほどの魅力をもっている。
 報告を終えて,また少しだけ,研究教育者として成長することができた…かどうかはまだわからない。 成長なんて,成長したその瞬間には絶対に感じられないものなのだと思う。 ただひとつ,2013年2月17日午前8時55分から午前9時20分までの25分間は,何物にも取り替えがきかない25分間であったように感じる (ちなみに,報告テーマは“
Service Recovery Satisfaction Model with Expectation and Equity Standards” で,サービスの失敗という状況における,サービス企業のリカバリー行動に対する顧客満足の規定要因が焦点)。
 報告後,ラスベガス名物の 「バフェ」(日本語ではバイキング,仏語ではビュッフェ?) でたらふく食べてホテルで昼寝した後は,「ファッションショー・モール」 でお買い物。 荷物をいったんホテルに置いて,世界一のハンバーガー (と勝手に決めた) 「KGBバーガー」 をテイクアウトしてラスベガスの大通り 「ストリップ」 を南北に行き来するやや高速のバス 「SDX」 に乗り,一路北の 「フリーモント・ストリート」 へ。 ラスベガスといえばコレ! という 「光のアーケード」 の下で,なぜかターザンロープ。 路上パフォーマンスを眺めた後に向かった先は,まるで東京スカイツリーのような形のタワーホテル 「ストラトスフィア」。 地上350メートルもの高さの最上階には,フリーフォールタイプのアトラクション 「
BIGSHOT」 が…。 チケットを前田,菊盛,千葉の3人分購入したものの,フリーフォールが大の苦手という菊盛は直前になって搭乗を拒否! 係の人に “She is scared?” と言われ嘲笑される始末。 絶叫マシンでテンションを上げた後は,20分おきに24時間運行を続ける便利なバス 「DEUCE」 でホテルに戻ろうとするものの,結局とあるハプニングによって1時間待った後に乗車してホテルに到着。 こんな感じで,最後の夜はラスベガスを満喫!!
 末筆ながら,AMAでの報告という貴重な経験に私を導いてくださった小野先生に,深い感謝の意を申し上げたい。 また,関西大学の川上智子先生には,学会期間中,大変お世話になった。 この場を借りて,感謝を申し上げたい。 最後に,今回一緒に参加したりょうちん,ぽにょ,菊盛。3人のお陰で,ラスベガスを最高に楽しむことができた。 英語が不得手な私だけでは,尻込みして積極的な行動が取れなかったと思う…。 本当にありがとう!!! (帰国直後に菊盛さんは後期博士課程の入試でした)
千葉

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朝8時55分。いよいよ千葉さんの発表です。
報告テーマは、「Service Recovery Satisfaction Model with Expectation and Equity Standards」。
チェアーとの質疑応答も無事に終了
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会場前で記念撮影!
4人で発表終了記念ポーズ!(意味は特になし)
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発表おつかれさまでした!
バフェでもうお腹いっぱいになったりょうちん
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しかし菊盛さん曰く「アイスは別腹でしょう!」
ばっちり買い物も済ませました
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外で豪快に夜食タイム
One more KGB time
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やっはり、でかすぎ!
フリーモントのデジタル天井
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菊森さんもびっくりの、、、
ターザンアトラクション!!
みんなでトライ! 
ベガス1の高さを誇るストラトスフィアタワー。
早速最上階のアトラクションが気になる!
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しかし、アトラクションの高さにビビる菊盛隊長
千葉さんと前田はバッチリ制覇!!
学会発表も観光もばっちり!
ラスベガス出張は本当に最高でした!

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14日15日 16日17日



American Marketing Association (AMA)
Winter Educators' Conference 2013
での発表を終えて


前田良平
 小野ゼミで過ごした2年間は、自分にとってとてつもなく大きなものであった。 考える力、書く力、伝える力、チームでプロジェクトを進める力、人を思いやる力など、小野ゼミで学んだことは数えきれない程ある。 卒業間近になって強く思うのは、「小野ゼミで勉強できて本当に良かった」 ということだ。
 では、小野ゼミで学んだことは、どの程度通用するのか。 この問いは、小野ゼミを1年間経験した昨年からずっと抱いてきた問いである。 小野ゼミで学んだことは、ゼミ内だけで終始してしまうような自己完結的なものなのか。 それとも、ゼミ外でも通用する力なのか。
 AMAという世界最高峰のマーケティング学会において発表した経験を通してみて、小野ゼミで学んだことは確かに通用したと、胸を張って言える。 この2年間、自分たちの研究を論理的に、分かりやすく伝える努力を継続してきた。 小野ゼミで学ぶことができたからこそ、これだけの大舞台で、海外から集まった一流の研究者に引けをとらない発表ができたのだと思う。
 小野ゼミという素晴らしい研究環境を築きあげ、私達を指導してくださった小野先生と先輩方に本当に感謝しています。 小野ゼミで学んだことを、今後の社会人生活に活かし、先輩が指導してくれたように、後輩に小野ゼミで学んだことを伝えて行きたいと思います。
 2年間という長い間、英論チームをサポートしてくださった小野先生、千葉さん、菊盛さん、8期・9期・10期生のみなさん、本当にありがとうございました。 今後の小野ゼミの更なる発展と後輩の英論チームの活躍を祈って、9期英論の活動を終了したいと思います。 ご清聴、誠にありがとうございました!


朴甫?
 4年前、私が日本に留学しようと決めたのは、「世界をより広く見る」、そして「自ら発信できる勉強をする」 という目標があったからである。 4年間の大学生活を振り替えてみると、幸運にも私はこの2つの目標を全部達成することができたと思う。 特に、小野ゼミで2年間続けてきた英論プロジェクトは、これらの目標の達成において大きな影響を与えたと思う。
 そして、今回のAMA発表を通じ、私は今後の人生において、新たな目標を見つけることができた。 それは、「学ぶ喜びを忘れず、学問から離れない」 ことである。 実際、今回の
AMA Winter Educators' Conference 2013では、学問を本気で楽しむ人々に出会うことができた。 また、そのような人々と、2年間続けてきた自分たちの研究を共有することを通じ、今の自分が、たとえ留学の目標を達成したとはいえ、まだどれだけ未熟であるかを改めて悟ったからである。
 世界でも、世界最高峰のマーケティング学会である
AMAで研究発表を行った学部生は、ほとんどいないと言われていることを考えると、今回私たちが発表できたのは、本当に奇跡に近かったかも知れない。 ここで、その奇跡を実現可能にしてくれた多くの方々に感謝の意をお伝えしたい。
 8期、9期、10期、9期英論チームメンバーの皆、ラスベガスにも一緒に行った千葉さんと菊盛さん、そして、大学院生の方々、今まで9期英論チームを支えてくださって、本当にありがとうございました。
 小野先生、学生時代の最後の春休みに一生忘れられない貴重な機会をくださって、本当にありがとうございます。 小野ゼミ史上はもちろん、私の人生の中でも、史上最長の活動であろう英論プロジェクトは、今回の
AMA発表を持って終了しますが、今後の後輩のゼミ生とも、是非このような機会を共有できればと思っております。 また、ご指導の程宜しくお願い致します。 最後に、ゼミとは関係がないかも知れませんが、今回AMAでの発表において、物心両面でご支援くださった川崎北ロータリークラブを初めとするロータリアンの方々に、もう一度ここで深くお礼申し上げます。


第9期 英論プロジェクト・メンバー:
前田良平 (代表)
朴 甫ギョン
猿渡裕也
山口健人
清水 鈴

201331

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