![]() |
||||
|
|
||||
|
春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 |
||||
|
|
||||
| のイメトレ?(慶早野球戦観戦) (2009年5月31日) |
||||||||
|
昨日とは打って変わっての晴天に恵まれた5月の最終日。 再び神宮球場に集結するは、もはや少数の有志だけではない。 小野ゼミ生ほぼ全員である。 慶早戦まで全員参加とはなんとエグゼミなことか! …いやいや今日この場に立ち会えたことに、皆のちのち感激するんだからエグゼミだなんて言いたくない。 本当に良かった。 そしてまずこのレポートを書くにあたって、慶早戦をサブゼミ企画として認めて下さった小野先生に深く感謝致します。
さて当日のレポートに移りたい。 昨日の約倍の人数が参加しているとはいえ、2日目ともなればゼミ生の席取りの腕も上がるというものである 。氏田、小野の交渉の甲斐もありゼミ生一同は一団となって応援する場所を確保することができた。 試合も始まる前のこの頃はまだ、「優勝? どっちでもいいかなー。 とりあえずみんながいるからここにいます」 なんて思っていた塾生はちらほらいたんじゃないかと思う。 しかし、昨日に引き続き観戦に来ていた者は確かに、昨日とは全く違う球場のピリピリとした空気を感じ取っていたはずだ。 午後1時。プレイボール。 慶應先攻。 早稲田先発は斎藤祐樹(ドラフト1位候補)、慶應先発は竹内(ふつうの2年生)である。 1回は両者無難な立ち上がりを見せるも、2回の表斎藤が崩れ慶應が2点を奪う。 この2点を先取したときのスタンドの盛り上がりといったらもう! あっちゃこっちゃでメガホン叩いて、若き血を2回歌って、とにかくあの2点で、スタンドには 「今日はイケるぞ」 という空気が漂い始めた。 その後も5回、不調の斎藤の後を受けた福井(同じくドラフト1位候補)から山口(前日全然打てなかった)がなんとレフトスタンドに突き刺さる2ランホームランを放つ。 この2点で余裕すら感じ始めた試合であったが、早稲田も直後の5回裏に2点を返し食い下がる。 6回には大石(やっぱりドラフト1位候補)から2点を奪うも、8回裏に6番宇高に2ランホームランを打たれ、再び2点差に詰め寄られる。 やはり簡単には勝たせてもらえないのが慶早戦なのであろうか。 しかし、慶應は2番手福谷(同じくふつうの2年生)の粘りもあり9回までこぎつける。 ここまでくると応援部も応援歌も関係ない。 みんなが口々に 「ふくたにー!」 「がんばれー!」 「あと1回だぞー!」 と叫んでいる。 ランナーを出しながらも2死までこぎつけたところで、疲れの見え始めた福谷に代わり、田中(やっぱりふつうの4年生)がマウンドに上がる。 もうどきどきはらはらが止まらない。 力のない打球がショート正面に転がる。 渕上が2塁のキャプテン湯本に転送して試合終了。 その瞬間、スタンドが湧き上がる。 いくつものカラーテープが投げられ、誰かれ構わずメガホンで叩きあって抱き合ってなんだかよくわかんないけどとにかく嬉しい、、、とは筆者が感じたことであるが、他の人はどう思ったのだろうか。 でもあの瞬間、あの光景に感動しない者はいないだろう。断言できる。 江藤監督のヒーローインタビュー。 涙がこぼれていた。 キャプテンの湯本も泣いていた。 ここまで来るのに本当に大変な量の練習と努力、プレッシャーがあったのだろう。 それが感じられるからこそ、その姿にこちらの目頭も熱くなってしまった。 試合後は、全員で肩を組み、若き血を謳い、丘の上を謳い、それでも終わらず外苑とか青山とか六本木とかいろんなとこ封鎖した優勝パレードでも謳い、祝賀会でも謳い、いろんな意味で慶應ってすげー学校だったんだなと思いつつも、あの優勝を決めた選手たちの姿、それを応援する塾生の一体感はものすごい感動を自分たちに与えてくれたのではないかと思います。 「H1:塾野球部の六大学野球リーグ戦優勝は、塾生の愛塾心に正の影響を及ぼす」 って仮説が立つくらいには。 慶應義塾大学野球部のみなさん、応援指導部のみなさん本当におめでとうございました。 そして本当にありがとうございました。(白石) |
||||||||
|
|
|
|||||||
|
|
||||||||
|
|
||||||||
|
|
|
|||||||
|
|
||||||||
|
|
||||||||
|
|
|
|||||||
|
|
||||||||
|
|
||||||||
|
ノーマルサイズの写真のダウンロードはこちら |
||||||||
|
|
||||||||
|
春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 |
||||||||
|
|
||||||
|
2010年6月7日
|
||||||
|
|
||||||
| Copyright (c) 2010, 2011- Prof. A. Ono's Seminar of Marketing, Keio University, Tokyo, Japan. All rights reserved. |
||||||