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| 大学院生学会発表 (米国マーケティング協会) @ニューオーリンズ (2010年2月19日-22日) |
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今回参加させていただいたのは、AMA Winter Educators’ Conferenceという学会です。 世界で最も有名かつ有力な米国マーケティング協会(AMA)が行う年2回の学会の冬季開催版で、2月19日から22日までの期間、ルイジアナ州都ニューオリンズで行われました。 成田からヒューストンを経由してニューオリンズへ。 15時間以上の空路を経て目的地へ。 まだ海外へ行くのが2回目ということもあって、慣れない土地、通じない言葉、冷たい外人 (といっても海外の場では筆者自身が外人であるわけですが)…という先入観からかなりの警戒心をもって臨んだ今回の学会出張でしたが、その先入観は見事に消滅しました。 道行く人もホテルの人もとても親切で、現地に到着してからは英語での発表に対する不安と緊張が徐々に小さくなっていきました。
学会会場はSheraton New Orleans。 周囲にはHilton、Marriott、Harrah、といった世界に名だたるホテルが立ち並ぶダウン・タウンのなかの、これまた世界に名だたるホテルです。 現地時間19日夕方からのレセプションでは言葉の壁に悩まされ良いところがなかった筆者ですが、発表の出番は、20日の朝、つまり、学会のトップを飾る最初のセッション群の1つである 「Satisfaction− Antecedents and Outcomes」 のなかで発表させていただきました。 テーマは “Indebtedness as a Determinant of Satisfaction”。 この15分程度の発表時間の間は、ただただ発表を無事終わらせることに夢中で、決してほめられたプレゼンテーションではなかったかもしれません。 しかし、発表後はオーディエンスから大きな反響を受け、質疑応答の時間は大変盛り上がりました。 今回の学会発表で気づいたことの1つは、学会の質は質疑応答の質で決まるかもしれないという点です。 どの発表の後の質疑応答の時間も、社交儀礼の枠にとどまらない本格的なディスカッションが行われていた印象を受けました。 筆者もその例にもれず、この概念とこの概念の関係についてもっと吟味が必要なのではないかとか、心理学のこれこれについての先行研究も参照すべきなのではないかとか、聴衆からの価値あるコメントを受けて、非常に有益なディスカッションを行うことができました。 今回このような貴重な経験ができたのは、小野ゼミという熱い学究の場における小野先生の熱い指導と、仲間たちの熱い激励の賜物だと思います。 この 「貴重な経験」 を、筆者にとって、また、小野ゼミ生にとってフツーのことにしていくこと――それが当面の目標です。 |
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2010年3月3日
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